ESRIジャパン株式会社 ArcGISブログ

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2010年6月

2010年6月29日 (火)

リモートライブトレーニングのお知らせ

2010年4月より、リモートライブトレーニングを開始しました。

リモートライブトレーニングとは、弊社(本社)で開催する定期講習会に、インターネット(Web)を介してリモートでご参加いただく形式のトレーニングとなります。

インターネットにアクセス可能な場所であれば、お客様のご都合の良い場所から参加していただくことが可能です。

特に、遠方のお客様には、このリモートライブトレーニングを有効活用して頂ければ幸いです。


実施対象コースは、以下の通りです。

・GIS入門

・ArcGIS Desktop入門Ⅰ(前編)

・ArcGIS Desktop入門Ⅱ(後編)

・ArcViewユーザのためのGISデータ構築

    リモートライブトレーニングの詳細は、こちらをご確認ください。

    2010年6月25日 (金)

    ArcGIS 10 における VBA と VB6 のサポートについて

    6月3日、4日に行われたGISコミュニティフォーラムでは非常に数多くのテクニカルワークショップがありましたが、その中の「デスクトップ開発者向け GIS ~ 概要および ArcGIS 10 新機能のご紹介 ~」というセッションで、Visual Basic for Applications(VBA)と Visual Basic 6(VB6)のサポート計画について紹介しました。今後の ArcGIS 開発を進めていくにあたって非常に重要な内容ですので、ここで改めて ArcGIS 10 の VBA と VB6 のサポートについて説明します。

    ■VBA サポート
    VBA は ArcGIS Desktop 8.0 から登場し、すでに約 10 年の歳月が流れました。VBA エディタで簡単なマクロやモジュールなどを作成して ArcGIS Desktop の機能をプログラミングから呼び出すことによって、処理を自動化したり、ユーザ独自の入力フォームを作成したりすることができます。

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    2010年6月22日 (火)

    ArcGISの標準規格対応状況

    GIS の世界では、様々な標準化の動きが盛んです。 ISO 等の国際標準はもちろんのこと、それをベースにして日本国内向けの要素を盛り込んだ国内仕様を作成するということも行なわれています。

     

    本項では、こういった各種標準規格について、 ArcGIS 製品がどのように対応しているかということを簡単にお伝えいたします。


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    2010年6月18日 (金)

    テキスト ファイルのフィールドを定義する方法

    「テキスト ファイルのデータをArcGISで読み込もうとしたけれど、希望どおりのデータ型にならなかった」などの経験をされたことはありませんか?
    そこで、今回はフィールドのデータ型などを定義できる「schema.ini」ファイルをご紹介します。

    ArcGISは、Open Database Communication(ODBC)ドライバ用のMicrosoft OLE DBプロバイダ、Microsoft ODBC Text Driverを使用して、テキストファイル内のデータにアクセスします。このドライバは、「schema.ini」という名前のファイルにテキスト ファイルに関するスキーマ情報を格納します。

    ArcCatalogまたはArcMapでテキスト ファイルが格納されているディレクトリを閲覧したり開いたりすると、自動的にそのディレクトリに「schema.ini」が作成されます。

    この「schema.ini」ファイルに各フィールドのデータ型やフィールド長などを定義することができます。

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    2010年6月15日 (火)

    無料でダウンロードできるLandsat画像の活用

    背景として利用できる無償データはArcGIS Online等ありますが、今回は実データとしてダウンロードできるLandsatデータをご紹介します。

    Landsatデータは空間解像度が高くありませんが、複数のバンドを一度に取得することができ、さらに1回の撮影範囲は約185km四方(1シーン)と広範囲なためリモートセンシングによく使われるデータです。

    では、早速ファイルをダウンロードしてみましょう。

    以下のURLにてダウンロードが可能です。
    ftp://ftp.glcf.umiacs.umd.edu/glcf/Landsat/

    各シーンは衛星の軌道で決まる縦方向のパス番号とシーン中心の緯度で決まるロウ番号とで規定されています。(日本周辺は096-043から116-043の範囲となります。)
    A1_2
    では東京を中心とした画像をダウンロードしてみましょう。
    東京周辺の画像は【パス-107】【ロウ-035】となります。

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    2010年6月11日 (金)

    米国ESRIユーザ会開催(2010年7月12日(月)~16日(金))

    クラウドコンピューティング、ジオデザイン、そしてArcGIS 10 の新機能をご紹介。まもなく参加登録が終了します(~6月18日(金))

    Uc_2

    ユーザ同士が学び合い、刺激し合い、GISコミュニティの活性化を目的とした第30回米国ESRIユーザ会(ESRI International User Conference、以下ESRI UC)が、7月12日(月)から1週間の日程で開催されます。ESRI UCは、ユーザや業界のリーダー、クラウドコンピューティングやジオデザイン、ArcGIS10のリリースといったトピックに明るい技術者同士をつなげるイベントです。参加者は、最先端のGISテクノロジーや専門的なアドバイス、デモンストレーション、トレーニングなどに参加することができます。


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    2010年6月 9日 (水)

    ArcGIS Web Mapping APIs はどれを選べばよいですか?

    ArcGIS Server リリース以来、ESRI .NET 用の Web ADFApplication Developer Framework)を提供してきました。そして最近、ESRI JavaScript, Flex, Silverlight に対応した ArcGIS Web Mapping APIs もリリースしました。これにより開発者は選択肢の幅が広がりました。

    選択肢が広がったことにより、誰もが思う共通の疑問があります。それは、"どの API を使用すべきか?" ということです。

    以下に、各 API を選択するための指針を示します。

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    2010年6月 1日 (火)

    「ArcGIS for iPhone」のご紹介

    ArcGIS for iPhoneは、フィールド分野で地図を利用するユーザを支援するための新しいモバイルGIS製品です。ESRIArcGIS 10リリースと共にArcGIS for iPhoneをリリースする予定です。ここでは、ArcGIS for iPhoneの主な機能を紹介します。

    ■即利用可能なiPhoneアプリケーションArcgis_for_iphone_3

    iPhoneユーザは、アップル社のApp Storeから即利用可能なArcGIS for iPhoneアプリケーションを無償でダウンロードすることができます。このiPhoneアプリケーションを使用するとユーザは以下のことが行えます。

    ・iPhoneの快適な操作性を活用したスムーズな地図操作(拡大/縮小、移動)

    ・GISデータの属性表示/検索

    ・図形や属性の登録、更新

    ・高度なGIS解析(ジオプロセシングツールの利用)

    ・ArcGIS Serverとの連携(GISデータの同期)

    ・ArcGIS.comとの連携(多彩な背景地図の表示、アプリケーションの共有)

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    「クラウド化するGIS」 - ArcGISのクラウドコンピューティング対応

    ■「クラウドコンピューティング」が大流行

    クラウドコンピューティング」という言葉はGoogle社のエリック・シュミットCEO2006年に初めて提唱したと言われておりますが、実際に大きなムーヴメントとなったのは2008年頃からでしょう。

    ことに2009年から現在にかけては、IT業界のどちらを向いても「クラウド」という文字が踊っているという状況で、業界全体が「この波に乗り遅れるな!」といったところでしょう。

    ■さて、ArcGISは?

    先月、512日から14日まで、東京ビッグサイトにおいて「第1回クラウドコンピューティングEXPO」という展示会が開催されました。ESRIジャパンもここに出展し、予想を大きく上回る多数のお客様にブースへお越しいただきました(主催者による開催レポートはこちら )。

    ブース対応の中で、「ArcGISってクラウドには対応しているの?」というご質問を多く頂きましたが、実は「既に」どころか、かなり前からArcGISはクラウドコンピューティングによるサービスをご提供しているのです。

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    次期バージョンArcGIS 10の全体像

    ArcGIS の次期バージョン「ArcGIS 10」が今秋リリース予定です。


    ArcGIS 10 では様々な面で大きなリニューアルがなされ、GISの新しい利用スタイルを提示します。バージョン番号が「9」から「10」へと、桁が1桁増えたように盛りだくさんの新機能がありますが、今回は4つのテーマ(「より簡単に」、「より速く」、「よりパワフルに」、「どこででも」)をベースにしてArcGISの全体像についてご紹介します。

    Arcgis10

    ■より簡単に

    ArcGIS Desktopでは、より効率的に作業ができるようユーザ インタフェースが一新されます。GISで作業する際の一連のプロセス(データやツールの検索から利用、編集まで)が簡略化され、最小限のマウス操作で最良の成果を得ることができます。複雑な作業や繰り返しが多い作業については、スクリプト言語Pythonを使用して処理を自動化させることができ、その適用範囲はデータ処理だけでなくマッピング機能にも及びます。

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    GISコミュニティフォーラム:ArcGIS Server 関連セッションの紹介

    ArcGIS Server 関連セッションの紹介

    6/2のプレカンファレンス・セミナーおよび6/3,4のテクニカルワークショップで行われるサーバ関連セッションをまとめました。サーバの管理やWebアプリケーションの開発に興味のある方、今後のESRI Web GISについて知りたい方はぜひともご来場ください。

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    GISコミュニティフォーラムで新しいGIS体験!

    Banner

    すでにメールマガジンや弊社Webサイトでご案内しておりますが、63日(木)、4日(金)に6GISコミュニティフォーラムを東京ミッドタウンで開催いたします。また、前日の62日(水)には、プレカンファレンス・セミナーを同会場で開催いたします。

    ここでは、このGISコミュニティフォーラムの魅力をご紹介します。

    1.最新バージョンArcGIS 10をいち早く体験できます

     【製品展示】
      今年の秋リリース予定のArcGIS10ESRIジャパン製品展示コーナーで初公開いたします。弊社製品担当者がArcGIS10の魅力をデモを交えて紹介いたします。

     【テクニカルワークショップ】
      ArcGIS10の新機能についてトピック別のセッションを設けております。当日はパワーポイントの資料も配布予定です。

     【体験コーナー】
      ArcGIS Desktopをご自分で操作し、ArcGIS10の操作性やパフォーマンスを体感してください。

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    ESRIジャパン ArcGISブログについて

    ESRIジャパン株式会社 公式ブログへようこそ!

    このブログは、ESRIジャパン株式会社のスタッフが、ArcGIS に関連する様々な情報を GISコミュニティの皆様にご提供することを目的として、2010年6月1日にスタートしました。

    以下のような内容を中心としてお届けします。

    ・ArcGIS の便利な使い方(Tips)
    ・ArcGIS 最新バージョンの注目機能紹介
    モバイル技術クラウドコンピューティングなど、旬のIT技術への ArcGIS の対応状況
    ・ArcGIS 利用事例紹介
    ・ESRIジャパン株式会社の主催イベントおよび出展イベントの見どころ
    ArcGIS 講習会情報

    ■ご利用にあたっての注意

    この「ESRIジャパン ArcGISブログ」では、記事内容についてのお問い合わせ受付や技術サポートはおこなっておりませんので、ご了承いただきますようお願いいたします。