図郭ごとにマップを出力する方法
広範囲にわたる地図を作成した後、必要なところだけ出力したい場合に便利な機能があります。
今回は、ArcGIS Desktop 10で簡単な3ステップだけで図郭単位での地図を出力する方法をご紹介します!
広範囲にわたる地図を作成した後、必要なところだけ出力したい場合に便利な機能があります。
今回は、ArcGIS Desktop 10で簡単な3ステップだけで図郭単位での地図を出力する方法をご紹介します!
3月24日に、GIS コンテンツ共有プラットフォームである ArcGIS.com に東北地方太平洋沖地震に関連した各種地図や Web アプリケーションを公開いたしました。公開されているコンテンツはインターネットにアクセス可能なすべての方がアクセス可能で、被災地の状況把握や復興支援にご利用頂けます。
3 月 15 日の記事でご紹介した、東北地方太平洋沖地震ソーシャルメディアマップ(日本語版)のコンテンツを更新しました。主に、このマップをご利用いただく皆様にとって情報をより見やすくすることを念頭に置いた調整をおこなっております。
3 月 16 日から 3 月 22 日までの間に更新をおこなった内容は以下の通りです。
3 月 11 日(金)に発生した東北地方太平洋沖地震復興支援のため、GIS ソフトウェアおよびデータ製品を無償提供いたします(3 月 16 日付プレス リリース)。
無償提供の対象は次のソフトウェアとデータ製品です。
・ソフトウェア
- Esri 社製品
- ITT VIS 社 ENVI+IDL / ENVI EX
・データ製品
- ArcGIS データコレクション
※ 適用条件:今回の災害の復興支援を直接行うためのリクエストに限ります。
Microsoft 社の Bing Maps にて東北地方太平洋沖地震発生後の被災地の衛星画像が公開されています。
ArcGIS 製品では ArcGIS Online で提供しているベースマップとして、Bing Maps サービスを利用できますので、お持ちのデータと重ね合わせるなどして被災地の状況把握に役立てることができます。
3 月 12 日に発表された英語版ソーシャルメディア マップに続き、日本語版も公開しました。このマップには、余震を含めた震源地とそのマグニチュード、YouTube に投稿された動画、Twitter に投稿された位置情報付きの情報、写真共有コミュニティーサイトである Flickr からの写真が表示され、クリック一つで詳細を見ることができます。またこのサイトから直接、動画、写真、テキスト、Web ページへのリンク情報を入力することもできます。
なお、このマップに表示されるソーシャルメディア情報には、投稿時に位置情報が付加されている必要があります。マップに表示させたい場合、各ソーシャルメディアのジオタグの表示設定をオンにしてください。
ArcGIS Onlineでは、高品質かつマルチスケール表示に対応した様々な背景地図を提供しています。 ArcGIS 9.3.1以上をご利用のユーザ様は、ArcGIS Onlineにアクセスするだけで、以下の背景地図を商用・非商用、または、内部・外部利用などの用途に関わらず、年間5000万トランザクションまで無償でご利用いただけるようになりました。是非ご活用ください。
・World Imagery (世界の衛星画像)
・World Street Map(世界の道路地図)
・World Topographic Map(世界の地形図)
・World Shaded Relief Imagery (世界の陰影起伏図)
※背景地図のご利用が年間5000万トランザクションを超える場合は、有償となります。
※トランザクションの定義についてはこちらをご参照ください。
3 月 11 日(金)に発生した東北地方太平洋沖地震のソーシャルメディア マップを Esri 社と ESRIジャパンが共同で公開したことを発表しました。
マップには、余震を含めた震源地とそのマグニチュード、YouTube に投稿された動画、Twitter に投稿された位置情報付きの情報、写真共有コミュニティーサイトである Flickr からの写真が表示され、クリック一つで詳細を見ることができます。このマップは刻々と更新されています。
ソーシャルメディア マップは、2 月 22 日に発生したニュージーランド地震でも活用されました。
今回の地震により被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
ArcGIS Viewer for Flex は、ArcGIS API for Flex ベースの Web GIS アプリケーションで、簡単な設定で、すぐに利用できることが大きな特徴です。今までは国内未サポートでしたが、2 月 28 日に国内で正式にリリースしました。
●すぐに利用可能
IIS(インターネット インフォメーション サービス)などの Web サーバに配置(コピー)するだけで、Web アプリケーションを公開することができます。実際に機能を試してみることができるように、オンライン上でもアプリケーションが公開されています。
http://help.arcgis.com/en/webapps/flexviewer/live/index_jp.html
複数のユーザから、「ArcGIS Explorer のフォルダにカスタム アイコンを使用したい」という要望がありましたが、バージョン 1500の API にこの機能が追加されました。カスタムのフォルダ アイコンをサポートするだけでなく、すべての種類のマップ アイテムに対してカスタム アイコンを使用できます。
デフォルトのユーザインタフェースを使用してアイコンを変更することはできませんが、ArcGIS Explorer API を使用して変更することは簡単です。例を見てみましょう。
ArcGIS App for iOS は、ArcGIS Server または、ArcGIS.com で公開されるマップサービスを iPhone や iPad などの iOS デバイスで閲覧及び編集するためのモバイル GIS 製品です。以前、ArcGIS App for iOS バージョン 1.5 のリリースについてご紹介しましたが、その最新バージョン 1.8 をリリースしました。
「ArcGIS App for iOS バージョン 1.8」では、アプリケーションが日本語化されており、次の機能が搭載されています。
・マップの表示と操作
・GPS を使用した現在位置の表示
・場所及び住所の検索
・距離と面積の計測
・GIS データの属性表示
・GIS データの編集(属性編集、写真/動画の添付)
・ArcGIS.com で共有されるマップの検索
ArcGIS App for iOS はアップル社の iTunes App Store から無料でダウンロードして利用することができますので、ぜひ実際に機能をお試しください。
■参考資料
ESRIジャパン Web サイト
・プレスリリース:http://www.esrij.com/news/n20110307.html
・ArcGIS for iOS 製品ページ:http://www.esrij.com/products/arcgisforsmartphones/ios/
Esri 社 Web サイト
・http://resources.arcgis.com/ja/content/arcgis-ios
日本国内の GIS ユーザ並びに GIS にご興味をお持ちの方々の情報交換と GIS 利用促進を目的として毎年開催されている GIS コミュニティフォーラム。第7回となる今年も、東京ミッドタウンにて、6月2日(木)~3日(金)(プレカンファレンス・セミナー:6月1日(水))の日程で開催されます。
それに伴い、GIS コミュニティフォーラムでは恒例の「マップギャラリー」への出展募集を今年も行います。日頃の研究成果を参加者の皆様に広く紹介するチャンスです。
優秀作品は6月2日(木)の懇親会にて表彰されます。今年は一位が米国 Esri ユーザ会へ1名様御招待、二位には iPad という副賞が準備されていますので、みなさまどうぞ奮ってご参加ください。
今回は意外と知られていない ArcGIS のツールをご紹介します。
対象バージョン:ArcGIS Desktop 9.3.1 以上、ArcGIS Explorer 1500
レイヤ ファイル(.lyr)やレイヤ パッケージ(.lpk)は、Windows エクスプローラから ArcGIS アプリケーションにドラッグ & ドロップで追加(※1)したり、[データの追加] コマンド(ArcGIS Explorer の場合は [コンテンツの追加] コマンド)で追加したりできるだけでなく、Windows エクスプローラ上のファイルや電子メールに添付されたファイルをダブルクリックしてアプリケーションに追加することもできます。
レイヤ ファイルやレイヤ パッケージをダブルクリックした場合、ArcMap、ArcGlobe、ArcGIS Explorer のいずれか 1 つのアプリケーションに渡されます。これら 3 つのアプリケーションがすべてインストールされており、いずれも起動中でないときにレイヤ ファイルやレイヤ パッケージをダブルクリックすると、デフォルトでは ArcMap が起動し、レイヤ ファイルやレイヤ パッケージがマップ内に追加されます。
このデフォルトのアプリケーションを変更することはできないでしょうか?
ArcGIS Explorer を日常的に使用するユーザであれば、ArcMap ではなく ArcGIS Explorer をデフォルトのアプリケーションにしたいと思うかもしれません。
これを行うには、ArcGIS ファイル ハンドラ ユーティリティを使用します。
※1:ArcGIS Explorer 1500 には、レイヤ ファイルをドラッグ & ドロップで追加することはできません。
続きを読む "【ArcGIS Desktop Tips】レイヤ ファイルやレイヤ パッケージのデフォルトのアプリケーションを変更する" »