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2011年9月 6日 (火)

ソーシャルメディア用のツール

ArcGIS を使用している方の中にも、ソーシャルメディアを利用している方がいらっしゃると思います。今回は、位置情報付きのソーシャルメディアを ArcGIS 製品と共に使用できるツールをご紹介します。

情報公開マップ
災害対応の Web サイト用に米 Esri が開発したアプリケーションです。位置情報の付いた Twitter や YouTube、Flickr をマッピングすることができます。情報公開マップはテンプレートとして ArcGIS.comダウンロードすることができます。また、米 Esri の Disaster Response ページから洪水や火災といった災害対応用のマップを参照することができます。

Us_eq_2

ソーシャルメディア ウィジェット
ソーシャルメディアは、たとえば天候のような、ある場所の状況を認識するための重要な情報源としても進化しつつあります。ウィジェットは Web アプリケーションを拡張するための機能であり、ソーシャルメディア ウィジェットは、Common Operational Picture テンプレートのようにコマンドやアプリケーション コントロールでソーシャルメディアを扱えるように開発されました。このウィジェットは、ArcGIS Viewer for Flex 用に開発され、こちらからダウンロードできます。

Widget_2

ArcGIS.com Tweet Mapping テンプレート
以前本ブログでもご紹介した、Twitter を使用したソーシャルメディアマップを作成するテンプレートです。

Tweetmapping_2

ArcGIS.com Twitter Timeline
このテンプレートは、位置情報付きのツイートを時系列に表示します。テンプレートはこちらからダウンロードできます。

Tweettime_2

Ushahidi ArcGIS Desktop アドイン
東日本大震災の際、弊社では Ushahidi プラットフォームを用いて構築された「東北沖地震 震災情報サイト sinsai.info」に寄せられた震災情報を、Ushahidi API を使用して取得し、ソーシャルメディアマップ上に共有コンテンツとして表示しましたが、米 Esri はオーストラリアで洪水が起こった時、詳しい分析を行うために Ushahidi データをエクスポートできる ArcGIS Desktop アドインを作成しました。アドインはこちらからダウンロードできます。

Ushahidi_2

ArcGIS Explorer Twitter アドイン
無償ビューアである ArcGIS Explorer Desktop 上に位置情報付きのツイートを表示します。Twitter アドインはこちらからダウンロードできます。

Agx_2

どれもすぐに利用できるツールばかりです。お持ちのアプリケーション上で、位置情報付きのソーシャルメディアをマッシュアップしてみてはいかがでしょうか?

[注意事項]
本記事でご紹介したツールは、サンプルとして提供しておりますのでサポート対象外となります。したがって、当ツールに関するご質問はお受けできません。また、当ツールを使用して生じたいかなる障害についても、弊社では責任を負いかねますことを予めご了承願います。

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