以前の記事で、2 次元のポリゴン データを立ち上げる機能をご紹介しました。今回は、その立ち上げたデータを使用して、3 次元の GIS データ(マルチパッチ)を作成する方法をご紹介します。変換後の データは ArcGIS 上で解析等に使用することができます。
マルチパッチはシェープファイルとしてもジオデータベースのフィーチャクラスとしても出力することができます。
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12 月 20 日に ArcPad の最新バージョン 10.0.3 を日本国内でリリースしました。以前のリリースからの問題が複数改善されたことに加え、AXF ファイル(ArcPad 独自のデータ形式)に関する新機能なども追加されており、より使いやすくなりました。
ArcPad 10.0.3 の新機能
■AXF ファイル リーダーで、AXF ファイルを ArcGIS Desktop 上で直接読み込む
バージョン 10.0.2 までは AXF ファイルを ArcGIS Desktop 上で直接表示させることはできませんでしたが、 10.0.3 から AXF ファイル リーダーを使用すると ArcGIS Desktop 上で AXF ファイルの読み取りが可能となりマップ上にデータを表示できるようになりました。また、AXF ファイルをシェープファイルやジオデータベース フィーチャクラスにエクスポートすることもできるようになりました。これにより、ArcPad のデータを ArcGIS Desktop 上で以前よりも簡単に取り扱えるようになりました(日本語のファイルは未対応)。

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Web マッピング アプリケーション開発キットである ArcGIS API for Silverlight、および Windows Phone デバイス上で動作するモバイル マッピング アプリケーション開発キットである ArcGIS API for Windows Phone の新しいバージョン 2.3 をリリースしました。バージョンアップに伴い、いくつかの新機能の追加や不具合の修正が行われています。
主な新機能は以下の通りです。
■バージョン 2.3 の主な新機能(Silverlight/Windows Phone 共通)
クライアント側での距離・面積・密度の算出
これまでサーバ側で配信されたジオメトリ サービスを利用して実現していた距離・面積・密度の算出をクライアント側で実行できるようになりました。
ArcGIS API for Silverlight & ArcGIS API for Windows Phone
クライアント側での距離・面積・密度の算出
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8 月 17 日の記事で紹介した、ArcGISデータコレクションの最新版「ArcGISデータコレクション 2011」は、どのような進化を遂げているのでしょうか。
今回はスタンダードパックに焦点を当ててご説明します。
スタンダードパック 2011(DVD 4 枚組)

DISC1 広域地図:株式会社ゼンリン等のデータを加工した、ArcGIS ですぐに使える最新地図データベース
DISC2 公共地図:国土交通省等の公共データを加工した、背景・解析用地図データベース
DISC3 街区レベル住所:ArcGIS 標準ジオコーダですぐに使えるアドレスマッチング用データ
DISC4 基本統計:国勢調査等のデータを加工した、地域分析やエリアマーケティングに活用できる統計データ集
【特長】
1.鮮度の高い最新のデータ
広域地図は最新のデータを基に、公共地図は行政界データ・大字・町丁目の表示など、全コンテンツに渡り出来る限り最新のデータを採用し開発しています。基本統計には、平成 22 年国勢調査(市区町村別人口速報集計結果)も追加収録しました。2010 年版よりも鮮度の高いデータをご提供いたします。
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昨年に引き続き、ArcGIS API for Microsoft Silverlight/WPF は Visual Studio Magazine(以下、VSM)誌(米国)が毎年行っている Readers Choice Awards のMapping/GIS Components 部門で最優秀賞を受賞しました。
さらに今年は ArcGIS Desktop が Mapping/GIS Components 部門の Merit Award を受賞しました。
ArcGIS Web Mapping は Web マッピング アプリケーションを少ないコーディングで、より素早く、より簡単に作成したいと願う開発者向けのツール(API)です。その中の 1 つの API である ArcGIS API for Microsoft Silverlight/WPF は、開発者が馴染みのある Visual Studio を開発環境として利用できます。そして、Silverlight プラグインを Web ブラウザの中で利用して、操作性の良い、表現力豊かな Web マッピング アプリケーションを作成することができます。
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インターネットに接続できる環境であれば誰でも使える背景図「ベースマップ」をグレースケールに変換して利用する方法をご紹介します。背景図がグレーになると、その上に重ねるレイヤのシンボルが際立ち、見せたい対象物がわかりやすい地図になります。
放射線マップ 大雨、洪水警報マップ
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ArcGIS Desktop 10 では、編集時にデフォルトでスナップ機能が有効になっており、より簡単に高精度なデータを作成することができます。
しかし、時として、この「スナップ」が必要でない場合があります。たとえば、ラインを建物間際に引きたい際に、近くの建物にスナップしてしまう場合などがあるかと思います。
今回は、この「スナップ機能」を制御する方法をご紹介します。
続きを読む "ArcGIS Desktop 10 編集時のスナップ機能の制御" »

弊社では、画像処理のための製品として Exelis VIS 社の ENVI を販売しています。
ENVI は高度な画像処理機能を有するプロフェッショナル向けのリモートセンシング画像処理ソフトウエアですが、その機能の多さから、GIS ユーザには少し難しく思われる方も多いかと思います。
そこで、ESRIジャパンでは、ArcGIS ユーザの方でこれからリモートセンシング解析を始めたいという方に最適な「GIS 目線のリモートセンシング入門書」として本書を作成・販売しております!
続きを読む "書籍『実践! ENVI 講座 - ArcGIS ユーザのためのリモートセンシング画像処理入門-』販売中!!" »