「 ArcGIS for Desktop 」一覧

ArcGIS for Desktop でよく使う解析ツールを ArcGIS Online でも使ってみよう (前編) – 属性検索・空間検索 –

ArcGIS for Desktop でよく使用する機能を ArcGIS Online でも手軽に使用できます。下の表は、ArcGIS for Desktop でよく使用するツールと ArcGIS Online でのツール名の比較表です。ArcGIS Online で軽量のデータを手軽に解析したい場合や、ArcGIS for Desktop で処理したデータを ArcGIS Online にアップロードしてから解析したい場合にお使いいただけます。2 部構成の本記事の前半は、ArcGIS Online の [既存フィーチャの検索] ツールをご紹介します。

ArcGIS for Desktop ArcGIS Online
バッファー [近傍エリアの分析] → [バッファーの作成]
ディゾルブ [データの管理] → [境界のディゾルブ]
マージ [データの管理] → [レイヤーのマージ]
イレース [データの管理] → [オーバーレイ] → [イレース]
インターセクト [データの管理] → [オーバーレイ] → [インターセクト]
ユニオン [データの管理] → [オーバーレイ] → [ユニオン]
[属性検索] / [空間検索] [フィーチャの検索] → [既存フィーチャの検索]
[属性結合] / [空間結合] [データの集約] → [フィーチャの結合]

続きを読む


ArcGIS Pro で ArcGIS Online ネットワーク サービスを使用したネットワーク解析ができます!

ArcGIS for Desktop のアプリケーションである ArcGIS Pro では ArcGIS Online のネットワーク サービスを使用したネットワーク解析を行うことができます。

1

※本記事では、ArcGIS Pro バージョン 1.3 を使用した内容をご紹介しています。

続きを読む


ArcGIS Geo Suite 道路網のちょっと便利な活用法

昨年 11 月にリリースした『ESRIジャパン データコンテンツ ArcGIS Geo Suite 道路網 2017』(以下、道路網)は、ArcGIS Network Analyst エクステンションでの各種ネットワーク解析にご利用いただける全国道路ネットワーク データセットです。交差点における右左折禁止や一方通行などの交通規制情報を格納しており、通行所要時間・階層構造・道案内機能も設定済みであるため、すぐに解析にご利用いただけます。普段はあまりご紹介する機会がありませんが、道路網では、このような主要機能以外にもユーザーの使いやすさを向上するための細かい設定が多く盛り込まれています。そこで、今回はこの細かい設定に着目し、道路網をちょっと便利に活用する方法を 2 つご紹介します。

続きを読む


衛星画像もオープンな時代に? ― Sentinel-2 on AWS から無償で衛星画像データをダウンロードできます!

Image Browser

誰でも無償でダウンロードできる衛星画像といえば、Landsat シリーズが有名ですね。

Landsat の魅力は、なんといっても 1970 年代から現在まで継続して衛星画像が取得されているという点です。Landsat は長期間のモニタリングや経年変化などを把握するのに大活躍している衛星ですが、マルチスペクトル画像の地上分解能は 30m とあまり高くありません。

長期間の観測データはいらないけれど、もう少し地上分解能が高い衛星画像を無償で使いたい!という場合、AWS(Amazon Web Services)のクラウドサービスを利用して配信されている Sentinel-2 の衛星画像を使ってみてはいかがでしょうか。

インターネットに接続可能な環境であれば、誰でもデータにアクセスでき、無償でダウンロードすることができます。

続きを読む


Happy Valentine’s Day!!ハート形の世界地図

ArcGIS では様々な投影法で地図を作成することができます。

今回はバレンタイン デーにちなみ、ボンヌ図法で作成した世界地図をご紹介します。

<画像をクリックするとマップを閲覧できます。>

1

続きを読む


データ処理に役立つ Python コード例その 1 :Describe オブジェクトを使ってデータのプロパティにアクセスする方法

Python で ArcGIS の機能にアクセスすると効率的なデータ処理を実現できます。ArcGIS の API である ArcPy についてはこれまでにもいくつかのブログ記事でご紹介しましたが、本シリーズでは特にデータ処理に特化して ArcPy の機能についてご紹介いたします。まずは第 1 弾として、Describe オブジェクトについてご説明いたします。

 

Describe オブジェクトは、データ タイプやフィールド、インデックスなどデータのさまざまな情報にアクセスすることができます。以下のようなデータのプロパティにアクセスするイメージです。

image1

続きを読む


OpenStreetMap を使用してネットワーク解析をしてみよう

OpenStreetMap は OSM 財団などが運営するプロジェクトで、誰でも使用できる道路地図などの地理情報データを提供しています。今回は、OpenStreetMap(OSM)に対応した ArcGIS Editor for OpenStreetMap を使用して、ArcGIS for DesktopArcGIS Network Analyst エクステンションのネットワーク解析で使用できるネットワーク データセットを作成する方法をご紹介します。

1

続きを読む


見栄えが変わる!ArcGIS Pro のイルミネーション設定

みなさんは、ArcGIS Pro に太陽の位置や光源の設定を行うことができるイルミネーション設定があるのをご存知でしょうか?
Illumination_01

この機能はデータに直接関わる設定ではなく、マップ全体に関わるビジュアライゼーションの設定です。イルミネーション設定を活用すれば、マップを現実世界のように美しく表現することができます。今回はそんなイルミネーションの設定をご紹介します。

続きを読む



インフルエンザの流行状況を分析

12 月に入り、季節もすっかり冬に移り変わるとともに、インフルエンザが流行する時期になりました。みなさま体調などは崩されていないでしょうか?

昨年の冬も各地でインフルエンザが流行しましたが、今回、今年 1 月から 5 月までの期間で神奈川県内の発生状況を地図化し、分析しました。

各市区町村から週報で公開されているインフルエンザ定点当たりの罹患者数をもとに時空間ホット スポット分析を行いました。

続きを読む