「 ArcGIS Online でなにができる? 」一覧

GPX ファイルを使って Web マップを作る

GPS のデータの記録形式に、GPX というファイル形式があります。GPS のデータをやり取りする際の標準的な形式で、ウェイポイント(地点)と、トラック(軌跡)の情報で構成されています。近年はスマートフォンの普及に伴って、サイクリングや登山の軌跡を GPX ファイルとして出力、保存することも容易になってきました。

 

GPX ファイルがあれば、ArcGIS Online で簡単に Web マップを作ることができます。本ブログでは、GPX ファイルを使用した最も簡単な Web マップの作成方法をご紹介します。

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ArcGIS で星を観よう

今週末、8 月 12、13 日は 1 月の「しぶんぎ座流星群」、12 月の「ふたご座流星群」にならぶ、三大流星群の 1 つである「ペルセウス座流星群」が極大を迎えます。

さて、ArcGIS に関連する情報をお届けする当ブログですが、ArcGIS と星というと、少し縁遠いようにも思われます。何しろ ArcGIS は空から地表を確認することはあっても、地表から空を確認することは少ないですから・・・。

ですが、まったく関係がないというわけではありません!いくつかのアプリケーションでは現実と同様の星空を確認することができるのです!00

そこで、星を観測できる製品のうちのひとつである、ArcGIS Online のシーン ビューアーの使い方をご紹介しつつ、現実同様の星空をご覧いただきます。

※一部のブラウザーではシーン ビューアーをご利用いただけません。対応するブラウザーにつきましては「シーン ビューアーの要件」をご確認ください。

 

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浮世絵ストーリー マップ第 4 弾!六十余州名所図会を地図で見てみましょう!

富嶽三十六景東海道五十三次名所江戸百景に引き続き、浮世絵ストーリー マップとして歌川広重の『六十余州名所図会』 に関するストーリー マップを公開しました。

このストーリー マップでは、浮世絵が描かれた地点と今はなじみのなくなった「六十余州」の境界線を地図上に表しています。

<画像をクリックすると、マップを閲覧できます。>

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かわらマッピングプロジェクト試行イベントの参加

3 月 21 日に「かわらマッピングプロジェクト」というイベントに参加しました。

本プロジェクトは、ESRIジャパンが会員であるクリエイティブ・シティ・コンソーシアムの取り組みの一環で、二子玉川エリアの河川空間の地理空間情報を収集・データベース化し、活用していくことを目的としています。

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過去・現在の犯罪データを分析 未来の犯罪リスク対策に生かす

凶悪犯罪が深刻な社会問題となっているアメリカ。FBI のまとめによると、2013 年に殺人事件で死亡した人の数は 14,000 人にのぼり、その内の 69% が銃犯罪によるものでした。被害者には若者が多く、2012 年のアメリカ疾病対策センターの発表では 15 歳から 24 歳までの死因の第 2 位に殺人が挙げられています。
ボルチモア市は、犯罪および犯罪リスク データの可視化と分析に GIS を利用しています。GIS は意思決定や効率的な人員配備を行う基本ツールであるとともに、司法当局が実施する犯罪防止プログラムの根幹を担っています。犯罪データを地図上に可視化することで、犯罪の影響を市民に分かり易く伝えています。

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「ArcGIS for Desktop 逆引きガイド 10.3.x 対応」を好評発売中!

「ソフトをインストールしたけどヘルプから操作方法を調べるのは面倒・・・ 」「もっと簡単に操作方法を知りたい・・・ 」そんな要望にお応えして出版されたガイドブックの最新版、「ArcGIS for Desktop 逆引きガイド 10.3.x 対応」を 12 月 17 日に販売開始しました。

 

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イベント案内マップにストーリーマップを配信する

流山オープンガーデンは、毎年市内外から 1 万 5 千人以上の人が見学に訪れるイベントで、今年は平成 27 年 5 月 17 日(日)~ 19 日(火)の期間に流山市内 32 か所の庭が一斉に公開されます。市ではクラウド GIS の ArcGIS Online を使ってイベント参加者に向け Web マップ版 案内地図をホームページや雑誌メディアより公開しています。

スマートフォン対応の案内地図アプリケーションを公開

マップツアー:イベント現地までの詳細マップとして利用します。写真クリックでイベントが行われている場所にズームイン、GPS ボタンで現在地を確認できます。画像クリック↓

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ショートリスト:イベント情報をエリア別に選択表示させる広域マップです。[エリア選択] をして、ピンをクリック、[詳細] からオープンガーデンの見どころ紹介・アクセスを見ることができます。画像クリック↓

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クラウド GIS 「ArcGIS Online」 によるオープンデータ活用術

ArcGIS Online の機能の 1 つである ArcGIS Open Data を使用すると、ESRIジャパン オープンデータポータルのように公開者と利用者のためのオープンデータ カタログサイトを簡単に構築できます。公開者は、クラウド GIS (ArcGIS Online) の中から一般公開用のオープンデータを選択し、カタログサイトに登録することができます。そして利用者は、カタログサイトにアクセスし、データ検索とダウンロードをして自由にデータを利用することができます。

自治体例) オープンデータの公開に GIS を活用、室蘭市の取り組み

金沢観光マップ

自治体による公共データのオープンデータは、データの二次利用を許可するため民間事業者や市民が様々な用途で活用できる “地域活性化に役立つデータ” として注目されています。しかし、一方で ”オープンデータを取り組む効果・メリットが見えない” ”組織全体の意思統一が図れない” などの課題が多いために、オープンデータの取り組みを進められない自治体も少なくありません。(出典:地方公共団体がオープンデータに取り組むにあたっての課題<http://blogs.itmedia.co.jp/business20/2014/09/post-1c96.html>)全国自治体は、オープンデータ利用者にオープンデータの利用イメージを広げ活用の可能性を広く一般に知ってもらうために、2015 年 2 月 21 日(土) オープンデータデイで市民参加型のアイデアソン・ハッカソンのイベントを開催し、オープンデータから課題発見やアプリ開発をする新しい取り組みを行っています。

ArcGIS Online を使えば自治体側が公開するオープンデータを利用して誰でもアプリ開発や地域分析用の地図づくりなどにご活用頂けます。市民の方は、無償 「個人向けプラン」 を使ってどなたでも簡単にオープンデータや GPS ログや自身が撮影した写真などを使って自由にマップを作ることができます。

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