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ArcGIS for Desktop でよく使う解析ツールを ArcGIS Online でも使ってみよう (前編) – 属性検索・空間検索 –

ArcGIS for Desktop でよく使用する機能を ArcGIS Online でも手軽に使用できます。下の表は、ArcGIS for Desktop でよく使用するツールと ArcGIS Online でのツール名の比較表です。ArcGIS Online で軽量のデータを手軽に解析したい場合や、ArcGIS for Desktop で処理したデータを ArcGIS Online にアップロードしてから解析したい場合にお使いいただけます。2 部構成の本記事の前半は、ArcGIS Online の [既存フィーチャの検索] ツールをご紹介します。

ArcGIS for Desktop ArcGIS Online
バッファー [近傍エリアの分析] → [バッファーの作成]
ディゾルブ [データの管理] → [境界のディゾルブ]
マージ [データの管理] → [レイヤーのマージ]
イレース [データの管理] → [オーバーレイ] → [イレース]
インターセクト [データの管理] → [オーバーレイ] → [インターセクト]
ユニオン [データの管理] → [オーバーレイ] → [ユニオン]
[属性検索] / [空間検索] [フィーチャの検索] → [既存フィーチャの検索]
[属性結合] / [空間結合] [データの集約] → [フィーチャの結合]

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ArcGIS Pro で ArcGIS Online ネットワーク サービスを使用したネットワーク解析ができます!

ArcGIS for Desktop のアプリケーションである ArcGIS Pro では ArcGIS Online のネットワーク サービスを使用したネットワーク解析を行うことができます。

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※本記事では、ArcGIS Pro バージョン 1.3 を使用した内容をご紹介しています。

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Happy Valentine’s Day!!ハート形の世界地図

ArcGIS では様々な投影法で地図を作成することができます。

今回はバレンタイン デーにちなみ、ボンヌ図法で作成した世界地図をご紹介します。

<画像をクリックするとマップを閲覧できます。>

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データ処理に役立つ Python コード例その 1 :Describe オブジェクトを使ってデータのプロパティにアクセスする方法

Python で ArcGIS の機能にアクセスすると効率的なデータ処理を実現できます。ArcGIS の API である ArcPy についてはこれまでにもいくつかのブログ記事でご紹介しましたが、本シリーズでは特にデータ処理に特化して ArcPy の機能についてご紹介いたします。まずは第 1 弾として、Describe オブジェクトについてご説明いたします。

 

Describe オブジェクトは、データ タイプやフィールド、インデックスなどデータのさまざまな情報にアクセスすることができます。以下のようなデータのプロパティにアクセスするイメージです。

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ArcGIS Runtime SDK バージョン 100.0 をリリースしました!

ArcGIS Runtime SDK バージョン 100.0 を 1 月 25 日に国内リリースしました。これまで、Quartz と呼ばれるプロジェクト名で開発が進められていた次世代の ArcGIS Runtime SDK ですが、アーキテクチャが一新され、バージョンは 100.0 としてリリースされました。

arcgis-runtime-sdk

※Runtime Core が共通化されたことで、各 SDK 間での API が統一されています。

ArcGIS Runtime SDK は開発プラットフォームごとに SDK が提供されていますが、以下のすべての SDK がバージョン100.0 にアップデートしています。 続きを読む


見栄えが変わる!ArcGIS Pro のイルミネーション設定

みなさんは、ArcGIS Pro に太陽の位置や光源の設定を行うことができるイルミネーション設定があるのをご存知でしょうか?
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この機能はデータに直接関わる設定ではなく、マップ全体に関わるビジュアライゼーションの設定です。イルミネーション設定を活用すれば、マップを現実世界のように美しく表現することができます。今回はそんなイルミネーションの設定をご紹介します。

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インフルエンザの流行状況を分析

12 月に入り、季節もすっかり冬に移り変わるとともに、インフルエンザが流行する時期になりました。みなさま体調などは崩されていないでしょうか?

昨年の冬も各地でインフルエンザが流行しましたが、今回、今年 1 月から 5 月までの期間で神奈川県内の発生状況を地図化し、分析しました。

各市区町村から週報で公開されているインフルエンザ定点当たりの罹患者数をもとに時空間ホット スポット分析を行いました。

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時空間の表現に最適な Space Time Cube Explorer アドインを提供

ArcGIS Pro 1.3 用のアドインとして米国 Esri 社が作成した「Space Time Cube Explorer Add-in」がArcGIS Online から提供されています。

最新版(2016 年 10 月 13 日更新)では、言語パックが適用された環境に対応し、ArcGIS Pro の日本語環境でも使用できるようになりました。

Space Time Cube Explorer アドインは [時空間パターン マイニング] ツールボックスで作成した時空間キューブの探索を強化します。

アドインは次のサイトからダウンロードすることができます。
http://www.esriurl.com/SpaceTimeCubeExplorer

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ArcGIS Pro SDK for .NET スタートアップ ガイドを公開しました

ArcGIS for Desktop に付属するアプリケーションとして ArcMap と ArcGIS Pro があります。ArcMap では ArcObjects という API を使用し開発を行えますが、ArcGIS Pro では ArcGIS Pro SDK for .NET を使用して開発が行えるのをみなさんはご存知でしょうか?

ArcGIS Pro SDK for .NET は、Microsoft .NET Framework を使用し、ArcGIS Pro の拡張アドイン開発をするためのソフトウェア開発キット(Software Development Kit)で、ArcGIS Pro をお持ちの方であればどなたでもすぐに無償で利用することができます。SDK をインストールすると、開発環境である Visual Studio に、アドインを開発するためのテンプレートや拡張機能が追加されます。

ArcGIS Pro 1.2/1.3 および ArcGIS Pro SDK for .NET をお持ちの方を対象に、これから ArcGIS Pro のアドイン開発を始めるためのドキュメントとして、ArcGIS Pro SDK for .NET スタートアップ ガイドを先日公開いたしました。
20161025_image1 続きを読む