ArcGIS Explorer 1500 リリース

8月25日、ArcGIS Explorer がバージョン アップし、弊社 Web ページからダウンロードできるようになりました。

ArcGIS Explorer ページはこちら。
※ArcGIS Explorer をインストールする前に、動作環境をご確認ください。

ArcGIS Explorer 1500 は、ArcGIS 10に対応した製品となっています。前回のブログで、ArcGIS Explorer 1500 の新機能をいくつかご紹介しましたが、今回は、ArcGIS 10 に関連した機能と SDK についてご紹介します。

・イメージ サービス
バージョン 1500 は、ローカル ラスタ データだけでなく ArcGIS Server で公開したイメージ サービスも追加できるようになりました。ArcGIS 10 から、ArcGIS Server でモザイク データセットを公開できるようになりましたが、ArcGIS Explorer マップ上にも、もちろん追加可能です。それに伴い、レイヤ プロパティ画面にイメージ サービス用の画面が新たに増え、モザイク画像表示を作成する方法などが定義できるようになりました。

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・KML タイム アニメーション
時系列データを持っていた場合、ArcGIS Server 10 で KML ネットワークリンクを作成することで、ArcGIS Explorer 上で、タイム アニメーションとして表現可能です。

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・SDK(Software Developer Kit)
ArcGIS Explorer は、SDK を使用しアドインを作成することで拡張可能な製品です。バージョン 1500 では、コンボ ボックス、チェック ボックスという2つのアドイン テンプレートが新たに加わりました。また、Visual Studio 2010 もサポートします。さらに以前のバージョンで作成したアドインも、バージョン 1500 で使用可能です。

ArcGIS 10 の国内リリースまであと少しです。ArcGIS 10 がリリースしましたら、是非 ArcGIS Explorer と共に皆様の業務にお役立てください。もちろん、ArcGIS Explorer 1500 を単体で使用することも、ArcGIS 9.3.1 と共に使用することもできます。バージョン 1500 は、本ブログで紹介した機能以外にも、たくさんの機能が向上しています。まずは ArcGIS Explorer 1500 を使ってみてください。