「 開発 」一覧

ArcGIS Developer セッション 2017 開催レポート

今年も 5 月に開催された GISコミュニティフォーラムで開発者向けのセッションを行いました。このレポートでは、当日の様子や熱く語られた内容についてお伝えしていきます。

 

今年の ArcGIS Developer セッションは「ArcGIS Developer セッション ~あなたも GeoDev コミュニティと一緒に成長しよう!~」というテーマで、開発者コミュニティを意識した ESRIジャパンの活動や、支援したハッカソンで生まれた優秀作品の優勝チーム代表の方に登壇していただきました。さらにこのセッションでは全 100 分にものぼるロング セッションのため、途中の休憩時間では “ブレイク デモ” と称して GIS を駆使したゲームを通じて参加者の皆さんとゲームを楽しみました!

当日のタイム スケジュールや発表資料は GitHub にもありますのでぜひ合わせてご覧ください。

続きを読む


Web AppBuilder for ArcGIS(Developer Edition)バージョン 2.4 をリリースしました!

Web AppBuilder for ArcGIS(Developer Edition)の最新バージョン 2.4 をリリースしました。今回のバージョンでは、2017 年 3 月に行われた ArcGIS Online 版のアップデートと同様の機能追加・向上が行われています。

Web AppBuilder for ArcGIS (Developer Edition)

本記事では、バージョン 2.4 における新機能、機能拡張の一部をご紹介します。

 

凡例ウィジェット – 3D アプリで凡例を表示できるようになりました。

3D凡例ウィジェット

続きを読む


ArcGIS Runtime SDK for Android バージョン 10.2.9 をリリースしました

ArcGIS Runtime SDK for Android

2017 年 4 月 12 日付で ArcGIS Runtime SDK for Android のバージョン 10.2.9 を国内サポート開始しました(注)。

このアップデートは、ArcGIS Online または ArcGIS for Server で設定したグループ内で共有しているデータを同期中に、端末がスリープ状態または終了した場合に発生する不具合に対処しました。詳しい更新内容はリリース ノート(英語)でご確認ください。

続きを読む


ArcGIS API for JavaScript バージョン 4.3 およびバージョン 3.20 をリリースしました!

ArcGIS API for JavaScript の最新バージョン 4.3 およびバージョン 3.20 をリリースしました。以下では、本バージョンにおける新機能、機能拡張の一部をご紹介します。

 

バージョン 4.3

フィーチャの編集
フィーチャ レイヤー(esri/layers/FeatureLayer)に編集のための applyEdits メソッドが追加され、フィーチャを作成、更新、削除することが可能になりました。

フィーチャの編集

続きを読む


ArcGIS API for JavaScript バージョン 4.2 をリリースしました!

シンプルでパワフルに生まれ変わった ArcGIS API for JavaScript 4.x 系の最新バージョン 4.2 をリリースしました。今回のバージョンアップではカスタム ウィジェットの作成や Arcade がサポートされるなど、いくつかの機能が追加されました。以下に、本バージョンにおける新機能、機能拡張の一部をご紹介します。

続きを読む


ArcGIS API for JavaScript バージョン 3.19 をリリースしました!

ArcGIS API for JavaScript の最新バージョン 3.19 をリリースしました。今回のバージョンアップでは ArcGIS プラットフォームで使用する新しい式言語、Arcade がサポートされました。以下に、本バージョンにおける新機能、機能拡張の一部をご紹介します。

続きを読む


ArcGIS Runtime SDK バージョン 100.0 をリリースしました!

ArcGIS Runtime SDK バージョン 100.0 を 1 月 25 日に国内リリースしました。これまで、Quartz と呼ばれるプロジェクト名で開発が進められていた次世代の ArcGIS Runtime SDK ですが、アーキテクチャが一新され、バージョンは 100.0 としてリリースされました。

arcgis-runtime-sdk

※Runtime Core が共通化されたことで、各 SDK 間での API が統一されています。

ArcGIS Runtime SDK は開発プラットフォームごとに SDK が提供されていますが、以下のすべての SDK がバージョン100.0 にアップデートしています。 続きを読む


GeoDev Meetup – RESAS API ハッカソン予習・復習会 開催レポート

昨年の 12月16日(金)に弊社で初めて GeoDev Meetup を開催しました。

第一弾では、RESAS API ハッカソン予習・復習会を企画しました。RESAS API ハッカソンでは、ESRIジャパンも開発者向けにリソースの提供やハッカソン参加者の Q&A サポートを行いました。

RESAS API ハッカソンの目的
RESAS(Regional Economy and Society Analyzing System、リーサス)は、地方創生の実現に向け、内閣官房(まち・ひと・しごと創生本部事務局)が官民のビッグデータ(産業、人口、観光、農業等)を分かりやすく「見える化」したシステムです。参加者は興味のある地域別にチームを組み、RESAS API を用いて、これまで RESAS にはできなかったさらに深い地域分析や地域活性につながるアプリケーションの新規創出を目指すことがハッカソンの目的です。
東京で考える地方創生!RESAS API ハッカソンより一部引用)

GeoDev Meetup とは、
・エンジニアやデザイナーの方々に ArcGIS を知ってもらいたい
・気軽に弊社スタッフと交流できる場を設けたい
・まず始めてみたい人をサポートしたい
などを目的としています。
GeoDev Meetup を通じて新しい仲間に出会えることができるような場や、もしくは、ArcGIS を利用することで、新しいビジネスの創出や新しい事業を開発するきっかけなどが生まれる場になれればとも思っています。ArcGIS を通じた大きなコミュニティが日本でももっと活発になるようにしていきたいと思っています。

初めての GeoDev Meetup では、RESAS のデータを可視化するためのツールとして、ArcGIS for Developers をご検討くださった方向けにもくもく作業しながら、弊社スタッフに気軽に質問できる場を設けました。また、次回開催の予習でもよいですし、他のコンテストで使ってみたいという方や、ただ興味があるという方も気軽に交流できる場も設けました。

続きを読む


東京で考える地方創生!RESAS API ハッカソン

11 月 6 日(日)、11 月 13 日(日)の 2 日間に渡り、渋谷のイベント & コミュニティ スペース dots. にて RESAS API ハッカソンが開催されました。RESAS API ハッカソンでは、ESRIジャパンも開発者向けにリソースの提供やハッカソン参加者の Q&A サポートを行いました。

resasapi_1

続きを読む


標準地域メッシュが簡単に作成できる便利なツール

はじめに
「ArcMap で標準地域メッシュを作ることはできますか?」というお問い合わせをよくいただきます。

「標準地域メッシュ」とは緯度経度の座標値に基づいた規則的な区画で、JIS X0410 によって「地域メッシュコード」として規格化されています。詳しくは最近開設された GIS 基礎解説のページをご覧ください。

地域メッシュの図郭

地域メッシュ(一次メッシュ)の図郭

ArcGIS では [インデックス フィーチャ (格子状) の作成] ツールで任意のメッシュ ポリゴンが作成できます。ただし、このツールで標準地域メッシュを作成するには、詳しい仕様(総務省統計局資料)を理解する必要があります。

インデックス フィーチャの作成

ここにどんな値を入れればいいのか…

 

続きを読む