ArcGIS Desktop 10 の編集環境を 9.x バージョンのクラシック モードに設定する
ArcGIS 10 ではデータを編集する環境が大幅に変更されました。
とても便利な新機能ですが、どんな新機能でも慣れるには少し時間がかかるのではないでしょうか。「今は新機能を覚える時間がないので、とりあえず前バージョンの編集環境で作業したい!」という方のために、ArcGIS 10 では編集環境を 9.xバージョンのクラシック モードに戻すオプションが用意されています。
« 2010年9月 | メイン | 2010年11月 »
ArcGIS 10 ではデータを編集する環境が大幅に変更されました。
とても便利な新機能ですが、どんな新機能でも慣れるには少し時間がかかるのではないでしょうか。「今は新機能を覚える時間がないので、とりあえず前バージョンの編集環境で作業したい!」という方のために、ArcGIS 10 では編集環境を 9.xバージョンのクラシック モードに戻すオプションが用意されています。
ArcGIS の特長の一つとして、 GIS データの編集 (新規追加、削除、更新など) のための多彩な機能を有している点が挙げられます。 ArcGIS Desktop 10 では、このデータ編集のための操作が旧バージョンから大幅に改善され、より使いやすくなりました。
ArcGIS Desktop 10 での基本的なデータ編集の手順は次の通りです。
当ブログでもたびたび紹介して参りました ArcGIS 10 を、この度(10月22日)、日本国内でもリリースいたしました。
まもなくリリース予定の ArcGIS Desktop 10 ではライセンスに関する変更点がいくつかありますのでその内容について説明いたします。
■ライセンス名称の変更
■ライセンス認証の変更
■ライセンスの借用機能(同時使用ライセンス)
■ライセンス マネージャの互換性について
■ArcGIS Engine Runtime のライセンスについて
先日、ArcGIS API for Flex の バージョン 2.1 が Esri 社(米国)からリリースされたことをご案内しました。その時点では国内未サポートでしたが、10 月 14 日に ArcGIS API for Flex 2.1 を国内で正式にリリースし、国内サポート(※) も開始しました。なお、先日の記事でご案内した、ArcGIS API for JavaScript 2.1 の国内サポートについては、現在検証中ですので、もうしばらくお待ちください。
※ ArcGIS Web Mapping の Q&A サポートをご希望の方は開発者サポートをご契約ください(保守サービスに ArcGIS Web Mapping の Q&A サポートは含まれておりません)
このたび、10月8日に『 ArcGIS API for iOS (アップル社の iOS プラットフォーム向け ArcGIS API) 』のバージョン 1.0 が、Esri社から正式リリースされました。この API は Esri Resource Center から無償でご提供いたします(ダウンロードするには ESRI Global Account が必要となります)。
ArcGIS API for iOS をご利用いただくことにより、 ArcGIS Server から配信される強力なマッピング、ジオプロセシング、データ編集の機能などに iOS からアクセスするアプリケーションを開発することができます。
いよいよ今月末、待望の ArcGIS 10 がリリースされる予定ですが、それに伴い、ArcGIS 9.x までサポートされていたいくつかのコンポーネントや環境などが ArcGIS 10 でサポート終了となります。それらに関する情報は、これまでにも 6 月に行われた GISコミュニティフォーラムや、本ブログなどでもご紹介してまいりましたが、資料としてまとめたものを弊社製品ページに掲載しておりますので、いま一度ご確認下さい。
ArcGIS 10 以降でサポート停止になるコンポーネントおよび環境(2010 年 6 月掲載)
http://www.esrij.com/products/arcgis10/ArcGIS_Deprecation_Plan.pdf
また、ArcGIS 10 のリリースにより、製品ライフサイクルも変更されますのでご注意ください。
・ArcGIS 9.1 のサポート終了(全製品)
・ArcGIS Desktop 9.1 の販売終了(その他の製品のバージョン 9.1 は販売終了済み)
トレーニングコースならびにトレーニングスケジュール(2011年1月~3月)が決定しました。
ArcGIS 10 に対応したトレーニングプログラムは、2011年1月より開催します。
[デスクトップGISコース]
・ArcGIS DesktopⅠ入門編* 2日間
・ArcGIS DesktopⅡ基礎編* 3日間
・ArcGIS DesktopⅢ応用編 2日間
* リモートライブ トレーニング対象コース
[サーバGISコース]
・ArcGIS Server Webサービス入門 2日間
・ArcGIS Server DBMS管理入門 1日間
[GIS開発コース]
・.NETによるArcObjectsプログラミング入門 2日間
・.NETによるArcGIS Desktopコンポーネント開発 1日間
・.NETによるArcGIS Engineアプリケーション開発 2日間
・ArcGIS Server WebマッピングAPI入門 2日間
各コース内容・スケジュールは、下記URLにてご確認ください。
⇒ http://www.esrij.com/services/training/course.html
Flex アプリケーション開発資料
Esri 社の Web アプリケーション開発用 API の 1 つに Adobe 社の Flex をベースにした ArcGIS API for Flex があります。この API を使用した Web アプリケーションは従来の Web アプリケーションより動的で直感的な Web マッピング アプリケーションの開発を可能とします。今回は Flex アプリケーションの開発と先日リリースされた ArcGIS API for Flex 2.10 を使用した Web マッピング アプリケーションの開発に関しての参考導入となる資料をご紹介します。
以前の記事で、ArcGIS Viewer for Flex の Beta バージョンについてご紹介しましたが、9月23日に最新バージョンの『ArcGIS Viewer for Flex』が、Esri社からリリースされました。
今回の正式リリース版では、Beta バージョンに比べて、多くの変更がなされています。例えば、ナビゲーションツールなどの新しい機能が追加されたほか、各種設定やローカライズも、より設定しやすくなっています。詳しくは、こちらを参照してください。