ArcGIS Desktop で使える!フィーチャの抽出・編集に役立つ LIDAR ANALYST の紹介

LIDAR ANALYST は、TEXTRON Systems 社によって開発された LIDAR データを処理・解析するための ArcGIS Desktop エクステンション製品です。このエクステンションでは、専用のツールバーを使用して LIDAR データを元に標高データの作成や地物の抽出、そして数値地形モデル(DTM)や建物フィーチャの編集が行えます。今回は LIDAR ANALYST でできる建物の抽出と建物フィーチャの編集の方法をご紹介します。

LIDAR

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Collector for ArcGIS がアップデートしました

ArcGIS Online で使える現地調査アプリ Collector for ArcGIS のバージョン 17.0.1(iOS、Windows)、17.0.2(Android)が、それぞれ 2017 年 6 月 2 日、6 月 9 日にリリースされました。本ブログ記事では、今回のバージョンで追加された主な機能についてご紹介します。

 

※バージョンの表記について
これまでのバージョンの表記は 10.X でしたが、今回のバージョンアップ
から ArcGIS Runtime SDK で開発されたモバイル アプリ(Collector や Explorer など)のバージョン番号が統一され、「西暦下 2 桁」.「メジャー バージョンアップ番号」.「マイナー バージョンアップ番号」の表記方法に変更されました。

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ArcGIS×デジタルファブリケーション

​デジタルファブリケーションという言葉を聞いたことはあるでしょうか。デジタルファブリケーションとはデジタル データから”モノ”を作成する技術のことです。代表的なものに 3D プリンターがあります。ArcGIS というとパソコンに接続されたモニターに表示されている地図を思い浮かべる人が多いと思いますが、実は ArcGIS を使ってさまざまな”モノ”を作成できます。この ArcGIS 上のデータからデジタルファブリケーションで、作成したさまざまな”モノ”をストーリー仕立てで伝えた Web アプリを公開しています。本ブログ記事では、掲載内容の詳細やちょっとした解説をご紹介します。

ArcGIS×デジタルファブリケーション

http://arcg.is/2rhEAkN

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Survey123 for ArcGIS(バージョン 2.1)の新機能情報

Survey123 for ArcGIS のバージョン 2.1 が 2017 年 6 月 2 日 にリリースされました。本ブログ記事では、今回のバージョンで追加された新機能をご紹介します。

 

■ Survey123 Web サイト

調査結果の解析ページを他のユーザーに共有

調査結果を簡単に他のユーザーに共有できるように、解析ページへのリンクが表示されるようになりました。共有するためには、はじめに [共同作業] タブの [送信] セクションで調査を共有します。次に、[解析] セクションで共有対象を選択して、[保存] をクリックすると、[調査結果のリンク] が表示されます。

調査結果の解析ページを他のユーザーに共有

このリンクにアクセスすると、解析ページが表示され、結果を確認できます。

調査結果の解析ページを他のユーザーに共有

共有する対象を [すべてのユーザー(パブリック)] にすると、ArcGIS Online のアカウントを持たない方にも調査結果を共有することができます。

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ArcGIS Data Reviewer の ArcGIS Pro 版
ワークブックを公開しました!

ArcGIS Desktop のエクステンションである ArcGIS Data Reviewer は GIS データの品質管理に特化したエクステンション製品です。

先日、ArcGIS Pro 1.4 がリリースされましたが、このバージョンアップにより、ArcGIS Data Reviewer の機能が拡張され、自動レビューを ArcGIS Pro でも行えるようになりました。

 

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3D データもさくっと表示! ArcGIS Earth が Ver.1.5 にバージョンアップ!

Esri から無償で提供されている 3D 対応の GIS ビューアー「ArcGIS Earth」はご利用いただいていますか?先日、Ver.1.5 がリリースされ、KML 関連の新機能の追加と機能改善が行われました。

ArcGIS Earth

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Excel のテーブル機能とマップを関連付けて使ってみよう

Microsoft Excel には、「テーブル」という機能があります。シート内の行と列を一つのグループとして関連付けて管理する機能で、テーブルに変換すると自動でフィルター機能が付き、レイアウトも調整され、とても便利です。今回は、建物の物件情報が格納されているデータを例に、ArcGIS Maps for Office を使った、テーブル内のデータとマップを関連付けて使う方法をご紹介します。

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ArcGIS の YouTube 操作ムービーを公開しました!

 

 

 

 

 

 

ArcGIS を使ってみたいけれど何から始めればいいのか分からない…そんなあなたに、手軽に ArcGIS の基本的な操作が学べる操作ムービーを YouTube にて公開しました!

 

 

「製品を購入したけれど、何から始めていいかわからない…」

という方にぴったりの内容です。どれも 3 分程度の短い動画ですので、スキマ時間に PC やスマホなどから是非チェックしてみてください。

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第 13 回 GISコミュニティフォーラム開催報告

5 月 17 日(水)~ 18 日(木)に、東京ミッドタウン(東京都港区・六本木)にて第 13 回 GISコミュニティフォーラムが開催され、前日の 16 日(火)には同会場でプレフォーラム・セミナーも開催されました。期間中は、2,200 名を超える皆様にご来場いただきました。ご来場いただいた皆様、ご出展やご発表等で開催にご協力いただいた皆様に心よりお礼申し上げます。

今回は、第 13 回 GISコミュニティフォーラムで開催された各プログラムをご紹介します。

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Basic ライセンスでフィーチャクラスの属性に
写真を格納する方法

旅行や現地調査などで撮影した写真を GIS データに格納したい場合、ArcGIS Dekstop では、ジオデータベース アタッチメントの機能を使って GIS データに写真を格納できますが、Basic ライセンスの場合、この機能が利用できないため、属性テーブルに写真の参照パス(例:C:\data\photos\Pic0001.jpg)を入力して写真を利用します。ただし、この方法の場合、ポップアップ等で写真を表示することもできますが、GIS データそのものに写真が格納されていないため、データの保存場所を移動したり、他のユーザーとデータを受け渡ししたりする際にパスが切れてしまうなど、注意が必要です。そこで、今回の記事では、そのような心配がいらない方法として、Basic ライセンスで写真データをフィーチャクラスの属性として追加する方法をご紹介します。※記事の最後の注意事項をよくお読みの上ご利用ください。

ジオデータベース フィーチャクラスの属性として写真データを追加

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