第 13 回 GISコミュニティフォーラム開催報告

5 月 17 日(水)~ 18 日(木)に、東京ミッドタウン(東京都港区・六本木)にて第 13 回 GISコミュニティフォーラムが開催され、前日の 16 日(火)には同会場でプレフォーラム・セミナーも開催されました。期間中は、2,200 名を超える皆様にご来場いただきました。ご来場いただいた皆様、ご出展やご発表等で開催にご協力いただいた皆様に心よりお礼申し上げます。

今回は、第 13 回 GISコミュニティフォーラムで開催された各プログラムをご紹介します。

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Basic ライセンスでフィーチャクラスの属性に
写真を格納する方法

旅行や現地調査などで撮影した写真を GIS データに格納したい場合、ArcGIS Dekstop では、ジオデータベース アタッチメントの機能を使って GIS データに写真を格納できますが、Basic ライセンスの場合、この機能が利用できないため、属性テーブルに写真の参照パス(例:C:\data\photos\Pic0001.jpg)を入力して写真を利用します。ただし、この方法の場合、ポップアップ等で写真を表示することもできますが、GIS データそのものに写真が格納されていないため、データの保存場所を移動したり、他のユーザーとデータを受け渡ししたりする際にパスが切れてしまうなど、注意が必要です。そこで、今回の記事では、そのような心配がいらない方法として、Basic ライセンスで写真データをフィーチャクラスの属性として追加する方法をご紹介します。※記事の最後の注意事項をよくお読みの上ご利用ください。

ジオデータベース フィーチャクラスの属性として写真データを追加

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商圏分析・エリアマーケティング特化型 GIS ソフト「Esri Business Analyst Desktop 10.5」をリリースしました!

ArcGIS Desktop 10.5 をベースとした商圏分析・エリアマーケティング ソリューションの最新版 Esri Business Analyst Desktop 10.5(以下 Business Analyst)を、5 月 29 日にリリースしました。

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ご存知ですか?Landsat 8 の閲覧、分析、保存ができる Web アプリ「Landsat Explorer」

Landsat Explorer という新しい Web アプリケーションを使って、衛星画像でさまざまな地域を探索してみませんか?

Landsat Explorer は、500,000 以上の Landsat 8 と GLS(Global Land Survey)シーンを分析し、毎日 500 以上の新しいシーンが追加されます。このアプリを使用することで、データのダウンロードや加工の手間なく衛星画像データを閲覧、分析、保存することができます。アプリは誰でも無料で利用することができますので、ぜひお試しください。

Landsat Explorer
※画像をクリックするとアプリが起動します。

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モデルで条件分岐を作成しよう!If 文の作成
―その 3:属性値で条件分岐

これまで 2 回に渡って、ArcGIS Desktop の ModelBuilder で使用できる [値の計算] ツールを使用して条件分岐を作成する方法をご紹介しました。

モデルで条件分岐を作成しよう!If 文の作成―その1:条件分岐の作成

モデルで条件分岐を作成しよう!If 文の作成―その2:条件分岐による処理の中断と継続

 

今回は入力データの属性値に応じて処理を分ける方法をご紹介します。

例として、入力データの道路種別に応じてバッファーのサイズ(太さ)を変えてデータを出力するモデルを作成します。

入力データと出力バッファー

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Survey123 for ArcGIS のバージョンが 2.0 にアップデートしました

4 月 27 日に、フォーム入力型の現地調査を行うためのアプリ「Survey123 for ArcGIS」がバージョン 2.0 にアップデートしました。本バージョン アップでさまざまな機能が追加されましたが、主な新機能および利用するための簡単な手順を本ブログでご紹介します。

Survey123 for ArcGIS

※Survey123 Hub は ArcGIS Online のみで動作します(2017 年 5 月時点)。

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データ処理に役立つ Python コード例 その2:Field オブジェクトを使ってデータのフィールド情報にアクセスする方法

当シリーズ:「データ処理に役立つ Python コード例」の第二弾として、今回は Python を使ってデータのフィールド情報にアクセスする方法をご紹介します。

みなさんは GIS データに対して、複数のフィールドに一連の処理を実行したり、特定のフィールドを探したりする場合、どうしますか ?

属性テーブルを開き、各フィールドを選択して処理を実行する、またはデータのプロパティ画面でフィールド名の一覧を表示して目的のフィールドを探すなど、様々な方法がありますが、今回紹介する Field オブジェクトの使い方をマスターすれば、フィールドに関係する様々な処理を、簡単かつスピーディに実行できるようになります。

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ArcGIS で、地理院地図をより簡単に参照できるようになりました!

ESRIジャパンでは、ArcGIS Desktop で地理院地図を参照できる WMTS(Web Map Tile Service)のメタデータを GitHub で公開していますが、このたび、使いやすくリニューアルしたメタデータの提供を開始しました。

※WMTS の URL も変更しました。

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モデルで条件分岐を作成しよう! If 文の作成―その 2:条件分岐による処理の中断と継続

前回は、ArcGIS Desktop の ModelBuilder で使用できる [値の計算] ツールを使用して条件分岐を作成する方法をご紹介しました。今回は入力データの座標系の定義がされているか判断する条件分岐を作成し、False または True によって処理を継続/中断する処理を行います。

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ArcGIS Desktop 10.5 対応の国内データ変換ツールについて

先日リリースした ArcGIS Desktop 10.5 の国内データ変換ツールについてご紹介します。

今回のリリースでは、以下のアドインについて機能拡張を行いました。

・Zmap-TOWNII 対応ツール 複数図郭の一括変換に対応

Zmap-TOWNII 対応ツール 複数図郭の一括変換に対応

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