7 月 20 日に Drone2Map for ArcGIS バージョン 1.3.1 を国内リリースしました。今回のバージョンアップでは不具合修正や 2D/3D データの成果物の精度向上だけでなく、カメラ モデルのサポートの追加や新機能が追加されています。
新機能: 点群自動分類
3D データの 1 つ、点群データを出力する際にクラス分類を自動で行います。
Drone2Map で作成した点群データは、ArcGIS Desktop のアプリケーションの一つである ArcGIS Pro の 2D/3D ビューアーで確認することができます。作成されたクラス分類を変更したい場合などには、ArcGIS 3D Analyst エクステンションがあれば可能です。Drone2Map で作成した結果を一つの指標としてご利用ください。
その他の新機能の詳細は Drone2Map for ArcGIS 新機能をご覧ください。
15 日間のトライアル版もご用意しています。