第11回 GISコミュニティフォーラムは、5 月 27 日(水)に行われる Esri 製品ユーザー向け技術セミナーを皮切りに、東京ミッドタウンにて 5 月 28 日(木)・ 29 日(金)の日程で開催します。今回は、地方創生や、オープンデータ、ビッグデータの活用にフォーカスすると共に、あらゆる業務に地図を融合することで意思決定をサポートするプラットフォームとしての GIS の役割を皆様と考えてまいります。ユーザー事例発表や ArcGIS の利活用が進む分野に特化したワークショップ、最新のアプリケーション「ArcGIS Pro」の体験セミナーなど充実した内容で皆様のご参加をお待ちしております。
プログラム内容の詳細および参加登録は、「第11回 GISコミュニティフォーラム」をご参照ください。
■マップギャラリー出展作品募集中
日頃の業務や研究成果を参加者の皆様に紹介してみませんか?
マップギャラリー詳細・展示申込み:http://www.esrij.com/news/details/69886/
基調講演プログラムについてご紹介します。
■5 月 28 日(木)
「ネット融合の時代 -GISが起こす気づきの連鎖-」
早稲田大学マニフェスト研究所 顧問 元三重県知事 北川 正恭 氏
「未来を描く:3Dからクラウドへ」
米国 Esri 社 画像戦略担当 Lawrie Jordan(ローリー ジョーダン)
■5 月 29 日(金)
「本格化したオープンデータ活用の新潮流と展望」
国際大学 グローバル・コミュニケーション・センター 講師 主任研究員 庄司 昌彦 氏
「社会の最底辺のインフラは地形と気象です」
株式会社ハレックス 気象予報士 山本 ゆめ 氏
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