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モデルで条件分岐を作成しよう!If 文の作成
―その 3:属性値で条件分岐

これまで 2 回に渡って、ArcGIS Desktop の ModelBuilder で使用できる [値の計算] ツールを使用して条件分岐を作成する方法をご紹介しました。

モデルで条件分岐を作成しよう!If 文の作成―その1:条件分岐の作成

モデルで条件分岐を作成しよう!If 文の作成―その2:条件分岐による処理の中断と継続

 

今回は入力データの属性値に応じて処理を分ける方法をご紹介します。

例として、入力データの道路種別に応じてバッファーのサイズ(太さ)を変えてデータを出力するモデルを作成します。

入力データと出力バッファー

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データ処理に役立つ Python コード例 その2:Field オブジェクトを使ってデータのフィールド情報にアクセスする方法

当シリーズ:「データ処理に役立つ Python コード例」の第二弾として、今回は Python を使ってデータのフィールド情報にアクセスする方法をご紹介します。

みなさんは GIS データに対して、複数のフィールドに一連の処理を実行したり、特定のフィールドを探したりする場合、どうしますか ?

属性テーブルを開き、各フィールドを選択して処理を実行する、またはデータのプロパティ画面でフィールド名の一覧を表示して目的のフィールドを探すなど、様々な方法がありますが、今回紹介する Field オブジェクトの使い方をマスターすれば、フィールドに関係する様々な処理を、簡単かつスピーディに実行できるようになります。

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ArcGIS で、地理院地図をより簡単に参照できるようになりました!

ESRIジャパンでは、ArcGIS Desktop で地理院地図を参照できる WMTS(Web Map Tile Service)のメタデータを GitHub で公開していますが、このたび、使いやすくリニューアルしたメタデータの提供を開始しました。

※WMTS の URL も変更しました。

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モデルで条件分岐を作成しよう! If 文の作成―その 2:条件分岐による処理の中断と継続

前回は、ArcGIS Desktop の ModelBuilder で使用できる [値の計算] ツールを使用して条件分岐を作成する方法をご紹介しました。今回は入力データの座標系の定義がされているか判断する条件分岐を作成し、False または True によって処理を継続/中断する処理を行います。

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ArcGIS Desktop 10.5 対応の国内データ変換ツールについて

先日リリースした ArcGIS Desktop 10.5 の国内データ変換ツールについてご紹介します。

今回のリリースでは、以下のアドインについて機能拡張を行いました。

・Zmap-TOWNII 対応ツール 複数図郭の一括変換に対応

Zmap-TOWNII 対応ツール 複数図郭の一括変換に対応

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Drone2Map for ArcGIS で出力した点群データを表示してみよう!

Drone2Map for ArcGIS はドローン等で取得した位置情報をもつ画像から簡単にGISデータを作成できるソフトウェアです。取得した画像からオルソ画像を作成するだけでなく、点群データを作成することもできます。

今回は Drone2Map for ArcGIS で点群データを出力する方法、またそれを ArcGIS Desktop を使って 3D 表示する方法をご紹介します。

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ArcGIS 10.5 をリリースしました!

5 月 10 日、ArcGIS の最新バージョン「ArcGIS 10.5」をリリースしました。

本バージョンから製品名称の変更があり、「ArcGIS for Desktop」はArcGIS Desktopに、「ArcGIS for Server」はArcGIS Enterpriseに変更されました。また、ArcGIS Desktop の最新アプリケーション ArcGIS Pro の最新バージョン「ArcGIS Pro 1.4」も同時リリースしています。

ArcGIS 10.5

ArcGIS 10.5(および ArcGIS Pro 1.4)では、さまざまな機能が強化されていますが、代表的な新機能をご紹介します。

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Spatial Analyst 機能紹介マップを更新!マップ機能が使いやすくなりました。

以前「ArcGIS Spatial Analyst 機能紹介マップを公開しました!」の記事でご紹介した Spatial Analyst 機能紹介マップを更新しました!ArcGIS Spatial Analyst で利用するラスター データのデータ モデルについての解説ページを追加し、マップの操作性を充実させました。

※画像をクリックするとマップが開きます

今回の更新での変更点をご紹介します!このマップを利用することで、ArcGIS のエクステンション製品である ArcGIS Spatial Analyst の解析ツールや機能を、実際のデータに触れながら確認できますので、ぜひご活用ください。

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モデルで条件分岐を作成しよう! If 文の作成―その 1 :条件分岐の作成

ArcGIS DesktopModelBuilder を使用すると一連のジオプロセシング ツールを連結したワークフローを作成でき、一括で処理を行うことができます。ただし、処理を進めたいデータもあれば、処理を中断したいデータもあるかと思います。また属性の値に応じて場合分けをしたい場合もあるでしょう。

ModelBuilder の中で条件式を作成することで処理を分岐させることができます。条件式とは以下のようなロジックで表すことができます。

if (条件式)
文1;
else
文2;

ModelBuilder の [値の計算] ツールを使用して条件分岐を作成することで、データを分けて処理する方法を 3 回に分けてご紹介します!

その1:条件分岐の作成
その2:条件分岐による処理の中断と継続
その3:属性値で条件分岐

モデルビルダーの条件分岐

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Landsat 8 画像を使ってみよう!– 画像のダウンロードから ArcGIS Pro での利用まで –

Landsat 8 号が打ち上げられてからはや 4 年がたちました。衛星画像の提供が始まった当時(2013 年)に Landsat 8 号の画像をダウンロードして ArcGIS でご利用いただく方法をご紹介した、以前の「Landsat 8 画像を使ってみよう!」の記事は、現在でも多くの方にご覧いただいています。しかしながら、ダウンロードに利用する LandsatLook Viewer は改良や機能拡張がおこなわれているため、当時の方法とは少し変更となっています。今回、2017 年現在における画像の入手、利用方法を改めてご紹介します!

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