ArcGIS API for Microsoft Silverlight/WPF バージョン 2.1 を日本国内で正式リリースしました

先日、ArcGIS API for Microsoft Silverlight/WPF バージョン 2.1 が Esri 社(米国)からリリースされたことをご案内しました。その時点では、国内未サポートでしたが、12 月 20 日に ArcGIS API for Microsoft Silverlight/WPF バージョン 2.1 を国内で正式にリリースし、国内サポート(※)も開始しました。

※ ArcGIS for Developers の Q&A サポートをご希望の方は開発者サポートをご契約ください(保守サービスに ArcGIS for Developers の Q&A サポートは含まれておりません)。

ArcGIS API for Microsoft Silverlight/WPF バージョン 2.1 では、凡例や吹き出し型のウィンドウを表示するコントロールが追加されています。また、KML を読み込み地図上に表示するためのレイヤ クラスや ArcGIS.com でホストされる WebMap ドキュメントを利用するためのライブラリが追加されています。詳しくはこちらをご参照ください。

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ArcGIS API for Silverlight

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