ArcGIS API for JavaScript バージョン 2.5 をリリースしました

ArcGIS API for JavaScript の最新バージョン 2.5 をリリースしました。バージョン 2.5 の主な新機能は以下の通りです。

■バージョン 2.5 の主な新機能

Identity Manager ウィジェット
Identity Manager ウィジェットを使用して、セキュリティが設定された ArcGIS Server の Web サービスを簡単に利用することができます。セキュアなサービスを含んだ Web アプリケーションにアクセスするとユーザ認証のダイアログが表示され、入力したユーザ アカウント情報をもとにトークンを生成します。単純な権限設定が必要な Web アプリケーションに認証機能を実装する場合に効果的です。

Identity_manager_2

Cross Origin Resource Sharing (CORS) のサポート
Cross Origin Resource Sharing (CORS) は HTML5 で標準化された Web アプリケーションがドメインを越えたアクセスを許可するための仕組みです。CORS のサポートにより、多くの機能でプロキシ ページが不要となり、開発を単純化され、またアプリケーションのパフォーマンスの向上につながります。CORS の詳細に関しては以下の記事をご参照ください。

・Esri 社 ブログ
ArcGIS Server Blog:Cross Origin Resource Sharing (CORS) with the ArcGIS API for JavaScript

ブックマーク機能
ブックマークを管理するための Bookmark Manager ウィジェットを利用して、頻繁に使用する地図の表示範囲を設定し、素早く目的の場所に移動することができます。また、HTML5 のローカルストレージ機能を使用して Web ブラウザのお気に入りのように、ユーザ独自のブックマークをローカルに登録することも可能です。

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■関連リンク
ESRIジャパン Web サイト:
ArcGIS API for JavaScript

Esri 社 Web サイト:
ArcGIS API for JavaScript