DM データのチェック ツールの使い方

8 月 7 日にリリースした「ArcGIS for Desktop 国内対応パック 変換ツール パッチ」をインストールすると、ArcGIS for Desktop[DM データのチェック] ツールがご利用いただけるようになります。DM データを変換する際に文字コードの判別に困ったことなどないでしょうか?このツールを使用すると DM ファイルの文字コード(JIS または Shift-JIS)や座標区分(2 次元または 3 次元)を判別し、結果のテーブルを作成します。

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■概要
[DM → ジオデータベース] ツールの使用時に異なる文字コードや座標区分が混在していると、結合時に正しく変換できない場合があります。このツールを使用し、事前に文字コードや座標区分を確認してください。

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■変換後のテーブルを確認
変換後、出力されたテキスト ファイルを [カタログ] ウィンドウからドラッグ & ドロップでマップに追加し、[コンテンツ] ウィンドウからテーブルを開くと、それぞれ文字コードや座標区分ごとにファイル名が分類されていることがわかります。[DM → ジオデータベース] ツールでは同一の文字コードや座標区分を分けて変換することができます。

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■対応バージョン
・ArcGIS 10.2.2 for Desktop
・ArcGIS 10.3 for Desktop

■インストール方法
Esri 製品サポート サイトの各ページにアクセスし(要ログイン)、内容をご確認の上、インストールを行ってください。なお、このパッチをインストールすると、[変換 ツール (国内データ)] ツールセットに含まれるツールで発生する不具合修正と改善を行います。

ArcGIS for 10.2.2 for Desktop 版

ArcGIS 10.2.2 for Desktop 国内対応パック 変換ツール パッチ
ArcGIS for 10.3 for Desktop 版
ArcGIS 10.3 for Desktop 国内対応パック 変換ツール パッチ