Esri CityEngine 2017.1 をリリースしました!

Esri CityEngine の新バージョン 2017.1 を 12 月 18 日にリリースしました。

2017.1 では、都市の景観評価に活用できる可視解析ツールが追加されました。対話的に設定した観測点における可視領域を解析することができ、新しいビルからの眺めの評価や、周辺の建物によって眺めが妨げられ景観を損なっていないかを判定することができます。

また、ArcGIS プラットフォームとの親和性がさらに高まり、ArcGIS Online 上のレイヤーを CityEngine で編集可能になりました。さらには CityEngine で作成した 3D シーンを Unreal Engine 開発環境へ簡単に移行し、ハイエンドの建築ビジュアライゼーションが可能になりました。

詳しい情報は CityEngine 2017.1 新機能をご覧ください。

30 日間のトライアル版も提供しています。

Esri CityEngine Advanced Free 30days Trial

Esri CityEngine をご利用のユーザーの方は、日本語チュートリアル ガイドや、FAQ、Q&A サービスがご利用いただけます(保守有効の方向け)。

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