ArcGIS Desktop 10の便利機能:カタログ ウィンドウの「ホーム」

ArcGIS Desktop 10の便利機能:カタログ ウィンドウの「ホーム」 ArcGIS 10 で、ArcMap からカタログ ウィンドウを開くと、ツリーのトップに「ホーム」と記述されていることにお気づきですか?
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この「ホーム」って何だろうとお考えの方!

            ホーム = 現在開いているMXDファイルがあるフォルダ

です。例えば、C:ArcGISArcTutorEditingExercise1.mxdの「Exercise1.mxd」を開いているときの、ホームは「ArcTutorEditing」です。

[ホーム フォルダに移動] ボタンをクリックすることで、どこのフォルダを参照していてもすぐにホームに戻ることができます。
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ジオプロセシング ツールの使用時に、簡単に出力先を指定することもできます。出力先の階層をドロップダウンから変える必要がなく、すぐにホームに移動できます。
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では、空の新規マップだとどこに設定されるのでしょうか?その場合はDefault.gdbがある「DocumentsArcGIS」に設定されます。新規マップを保存した時点で、その保存した先のフォルダが「ホーム」として設定されます。

この機能は現在開いているマップのフォルダ内をすぐに参照できるので、データを新規に作成したり、マップにデータを追加するなどの操作を素早く簡単に行える便利機能なのです!