ArcGIS Desktop 国内データ変換ツールは「災害復興計画基図」も変換可能です

国土地理院は、復興作業の効率的な実施や復興計画の策定を促進することを目的とした大縮尺数値地形図「災害復興計画基図」を作成し、1月13日から関係する自治体への提供を開始していますが、2月29日より、(財)日本地図センターのホームページからオンライン提供で一般向けに販売を開始しています。

現在は一部地域が購入可能となっています。 http://net.jmc.or.jp/digital_data_gsiol_saigai2500.html

災害復興計画基図は、公共測量標準図式に基づき、数値地形図データ(旧拡張DM形式)として整備されています。ArcGIS Desktop 10 で災害復興計画基図を利用するには、国内対応パックをインストールし、ArcToolbox → [変換 ツール(国内データ)] ツールボックス → [DM →ジオデータベース (DM to Geodatabase)] ツールを使用してジオデータベースに変換します。

■ArcGIS Desktop 10 対応の国内データ変換ツールについて:

ArcGIS Desktop 10 対応の国内データ変換ツールについて
最新の 10.5 対応の国内データ変換ツールはこちら→ ArcGIS Desktop 10.5 対応の国内データ変換ツールについて Ar...

このツールを使用することで、複数の図郭のファイルを結合して出力することも可能です。
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また、[レイヤ ファイルを生成(オプション)] チェックボックスをオンにすることで、大縮尺数値地形図図式が適用されたレイヤ ファイルが作成されます。
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是非ご利用ください。

※ 9.3.1 をご利用のお客様は、別途サポートページより、DMデータ変換ツールをダウンロードしてインストールしていただく必要があります。

DM変換ツール(サポートページへのログインが必要です)