Esri のストーリー マップが IMIA Americas Map Industry Awards 2012 で金メダルを獲得しました

IMIA(International Map Industry Association)が主催したカンファレンスが2012年9月9~11日にニューメキシコ州のアルバカーキで開催されましたが、そこで Esri のストーリー マップが Best Digital Map Product と Best Overall で金メダルを獲得しました。
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ストーリー マップでは世界中で起こっている事柄を、地図を通してみることができます。過去のハリケーンやオリンピック開催国、今年のロンドン オリンピックでメダルを取った国など様々な情報を地図上に載せることで、人々がパターンや関係性を発見し理解することに役立ちます。

ArcGIS Online のプログラム マネージャでストーリー マップのチーム リーダーである Allen Carroll 氏は「ストーリーテリング(コンセプトや思いを、それらを想起させる物語を通して伝えること)は急速に、組織が Web マップを使用する最も重要な理由の一つになってきています。」と述べています。「その結果、GIS はバックオフィスも含めたすべての人にまで身近で便利なものになってきています。解析、計画、管理、決断のサポートに GIS の必要性が不可欠ですが、組織は彼らの解析、計画、決断のストーリーを話す必要性に気づいています。」

一例として、USAID(US Agency for International Development)は最近ある開発データ(保証、貸付支出、融資可能)をストーリー マップ「Where USAID Unlocks Lending Around the World」でリリースしました。このように情報を表示することにより、複雑なデータは、ホスト国、研究者、開発機関、市民とコラボレーションするために新たな分野を探求する民間部門のためにより良い洞察力を提供し、共に閲覧することができます。

ストーリー マップでは、テンプレートをダウンロードすることができますので、お持ちのデータを使って簡単に Web マップが作成できます。また、ビデオやホワイト ペーパーも公開されていますので、興味のある方は是非ストーリー マップへアクセスしてみてください。

■関連リンク
・ArcGIS ブログ:ロンドン オリンピックが終わりました ~ ArcGIS Onlineで振り返る~