メタボリック健診マップ

立秋とは名ばかりの猛暑が続く中、みなさんの健康管理はしっかりできていますか?
最近では栄養士による1食 500kcal 以内の健康的な食事メニューが話題となり、まずは生活習慣から見直すことで健康的な体づくりを目指すことが出来ます。
そこで今回は、メタボリック健診の健診結果の集計データを用いて BMI や生活改善の意識について都道府県別に比較したマップを作成してみました。あなたがお住まいの県はいかがですか?

下記の URL からご覧ください。
http://www.arcgis.com/apps/Compare/SideBySideViewer_Configure/index.html?appid=db598112db984f81b54be871a4a40ea1

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このデータは 2008 年から始まった 40 歳から 74 歳までの公的医療保険加入者全員を対象とした保険制度である特定健診、一般にメタボリック健診と言われる健診結果の一部を利用しています。
メタボリック健診の基本的な項目は質問項目、身体計測(身長、体重、BMI、腹囲(内臓脂肪面積))、理学的検査(身体診察)、血圧測定、血液化学検査、肝機能検査、血糖検査、尿検査となっています。このマップでは都道府県別に集計された平均の BMI を色分けで表示し、全体・男性・女性と比べることができます。 また、肥満と診断される BMI 25 以上の割合を年齢別にグラフで表示できるようにしています。
下図のようにしていただくとグラフを見ることが出来ます。

■ マップ情報欄にある [コンテンツ] をクリックすると最初に表示されている [平均 BMI(kg/㎡)H22)] レイヤのマークに色が付いていることが確認できます。

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■ メタボリック健診(男性)のコンテンツの [BMI25 以上の年齢別割合 H22] レイヤ名をクリックするとレイヤのマークに色が付きオンとなります。

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■ 地図上でクリックすると、クリックした都道府県のグラフが表示されます。グラフが見えづらい場合は、マップをドラッグすることで見やすい場所へ移動でき、ポップアップの最大化をクリックするとグラフ全体が見やすくなります。

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メタボリック健診(全体)では、質問票にある生活改善への意識について抜粋してグラフにしました。グラフにマウスカーソルを合わせるとグラフの凡例を見ることができます。 また、別のレイヤを見たいときはそのレイヤ名をクリックするとレイヤの表示非表示を切りかえることができます。平均 BMI の他にメタボリック健診の受診率についても都道府県別のレイヤを載せていますので、レイヤの表示を切りかえてご覧ください。

この健診は 40 歳以上の方向けですが、40 歳未満の方もメタボリック予備群となる可能性があります。この比較マップでご自身の結果と比較してみてはいかがでしょうか。そして早めの予防として、健康的な体づくりを行っていきましょう。

使用データ
・特定健康診査・特定保険指導に関するデータ(厚生労働省)
・特定健診・保健指導実施状況概況(集計表)(国民健康保険中央会)

■ 関連リンク
・ArcGIS Online: http://www.arcgis.com/