ArcGIS API for Silverlight および ArcGIS Viewer for Silverlight バージョン 3.2 リリース!

ArcGIS API for Silverlight および ArcGIS Viewer for Silverlight の最新バージョン 3.2 をリリースしました。今回のバージョンアップでは、ArcGIS API for Silverlight および ArcGIS Viewer for Silverlight それぞれで多くの機能強化や新しいツールが提供されています。
今回はそれぞれの新機能について一部ご紹介します。

【ArcGIS API for Silverlight】
・ArcGIS for Developers ページへの移行
バージョン 3.2 よりヘルプ(Guide)や API リファレンス(API Reference)などの参照先が ArcGIS Resources から ArcGIS for Developers ページへ移行され、API ライブラリのダウンロード方法も変更されています。API ライブラリのダウンロード方法については、「ArcGIS API for Silverlight スタートアップ ガイド(v3.x) Visual Studio 2012 版」をご参照ください。

・WebTiledLayer クラス
3rd パーティのタイル画像を用いた Web 地図サービスをサポート可能な WebTiledLayer クラスが追加されました。利用したい Web 地図サービスが配信しているタイル画像の URL パターンを指定することで、例えば、国土地理院の地理院地図といった外部の Web 地図サービスを背景地図などに利用することができます。

Sl32webtiledlayer

Sl32webtiledlayercode
・レンダリング・シンボル表現の機能強化
属性値を基にしたシンボルの回転やテキスト シンボルのスタイル、装飾を変更するための新しいクラスやプロパティが追加され、レンダリングやシンボル表現に関してより一層、描画表現の幅が広がりました。

Sl32renderingsymbolver2
その他の新機能や変更点についてはこちら(英語)をご参照ください。

【ArcGIS Viewer for Silverlight】
・URL パラメータを使用したビューアの初期化
アプリケーションの URL の末尾に地図の初期化パラメータを指定することで、地図の初期表示範囲などを指定してアプリケーションを開始できるようになりました。

Slv32urlparameters
・サポート OS の追加
Application Builder のホスト サーバとして Windows 8.1, Windows Server 2012 R2, Windows Server 2012 がサポート OS として追加され、最新の OS にも対応するようになりました。

その他の新機能や変更点についてはこちらをご参照ください。

■関連リンク
ESRIジャパン Web サイト:
・ArcGIS API for Silverlight:http://www.esrij.com/products/arcgis-api-for-silverlight/
・ArcGIS Viewer for Silverlight:http://www.esrij.com/products/arcgis-viewer-for-silverlight/

Esri 社 Web サイト:
・ArcGIS API for Silverlight:https://developers.arcgis.com/silverlight/
・ArcGIS Viewer for Silverlight:http://resources.arcgis.com/en/communities/silverlight-viewer/