ArcGIS 10.3.1 をリリースしました

本日(9月1日)、ArcGIS の最新バージョン 10.3.1 をリリースしました。
本バージョンのメイン トピックは ArcGIS for Server による 3D コンテンツの作成と共有で、それ以外はバージョン 10.3 からの機能改善や安定性の向上が図られています。

Web で共有できる新しいシーン サービス
ArcGIS Pro で作成した 3D データを、Portal for ArcGIS を通して Web サービスとして公開できます。公開されたシーン サービスは、追加のソフトウェアを必要とせずに Web ブラウザーから閲覧することができます。
※ArcGIS for Server で 3D シーン サービスを公開するには ArcGIS Pro 1.1(今秋リリース予定)が必要です。

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位置情報をよりインテリジェントに可視化するスマート マッピング
ArcGIS Online でシンボルを設定する際に、属性値の分布状況や使用中の背景地図に基づき最適な表現方法を提示する「スマート マッピング」の機能が ArcGIS for Server(Portal for ArcGIS)でも利用できるようになりました。

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ArcGIS for Desktop の新機能は?
新規データ フォーマット対応として、DWG R2013 および DXF R2013 へのエクスポート、WorldView-3 の読み込み、法務省 地図XML のジオデータベースへのインポートに対応しました。また、新規ジオプロセシング ツールとして、ArcGIS 3D Analyst エクステンションに LIDAR データを分析するツールが 3 つ追加されました。


その他の詳細な情報は?
その他の新機能の情報を知りたい場合は、以下のリンクをクリックし、各製品の Web サイトをご覧ください。
ArcGIS 10.3.1 for Desktop の新機能
ArcGIS 10.3.1 for Server の新機能
Portal 10.3.1 for ArcGIS の新機能(使用者)
Portal 10.3.1 for ArcGIS の新機能(管理者)
ArcGIS 10.3.1 GeoEvent Extension for Server の新機能