エリアマーケティング特化型 GIS 「Esri Business Analyst 10.2.2」をリリースしました!

商圏分析・エリアマーケティング特化型 GIS 「Esri Business Analyst」の最新バージョン 10.2.2 をリリースしました。
今回のバージョンアップでは、標準搭載データの大幅アップデートに加えて、ArcGIS Online との連携強化などの機能強化も行われています。ここでは、新バージョンの主な変更点をご紹介します。

最新の統計データを新たに搭載しました
平成 22-21 年昼間人口データや、国勢調査の職業等基本集計などの統計項目を新たに搭載しました。それに伴い、商圏レポート テンプレートも更新しましたので、最新のデータを活用した商圏分析をすぐに始めることができます。

搭載データアップデート

ArcGIS Online との連携を強化しました
ArcGIS Online 組織向けプランをご利用中のユーザは、世界中の統計データに Esri Business Analyst から簡単にアクセスできるようになりました。このデータを活用することで、世界各地のマーケット分析をすぐに行うことができます。日本国内についても詳細なデータを現在整備しており、オンラインを通じて簡単に多様なデータを利用できるようになります。

ArcGISOnline連携

※Esri Business Analyst ユーザは ArcGIS Online(ArcGIS for Desktop ユーザ向け)をご利用いただけます。詳しくはこちらをご覧ください。

道路ネットワークに通行ルールを設定できるようになりました
Esri Business Analyst 標準搭載の道路ネットワークに通行ルールを簡単に設定できるようになりました。商圏作成の際に、「高速道路使用の有無」や、「幅員の狭い道路を使用しない」などの詳細な設定を行うことができます。また、データ形式の見直しによりパフォーマンスの向上も図りました。

通行ルール設定


各種搭載データを更新しました
お役立ちデータとして、用途地域データや詳細な都市土地利用メッシュデータなどを新たに追加しました。用途地域による出店エリアの絞り込みや、都市土地利用メッシュによる周辺状況の把握など、エリアマーケティングを行う上でもご活用いただけます。また、住所ロケータの精度向上によりジオコーディングのマッチ率の向上も図られています。他にも、最新の背景地図への更新を行いましたので、最新の地物が反映された背景地図をすぐに活用いただけます。

お役立ちデータ


このように、新しい Esri Business Analyst では、搭載データの拡充と機能の改善・強化などが行われ、より一層充実したパッケージ内容となっております。より使いやすく進化した Esri Business Analyst をぜひ業務にご活用ください。

■関連リンク
Esri Business Analyst 製品ページ
ArcGIS Online(ArcGIS for Desktop ユーザ向け)
エリアマーケティングとは?(ビジネスマップ用語集)