スマートフォンと Web GIS を活用し深刻化する松枯れの拡大を防ぐ

美しい松林が海岸線 6Km に渡り続き、白砂青松 100 選に名を連ねる「幣の松原」。ここでは今、害虫による松枯れ被害が深刻化しています。松枯れの対策には、薬剤の散布と罹患した松の伐採しか有効な手立てがありません。そんな中、スマートフォンと位置情報を活用して松枯れ被害の拡大を防ぐ実証実験が行われ、一定の成果を上げています。

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害虫により松枯れした松

幣の松原は、国有林、市有林、民有林から成ります。そのため、糸島市だけで罹患した松を把握するのは難しいのが現状です。そこで、スマートフォンの GPS 機能と写真撮影機能を利用して罹患した松の位置情報を可視化する「枯松通報システム」を構築し、市民ボランティアとともに松を守る活動が開始されました。
続きは活用事例、「市民協働による松枯れ被害対策としてスマートフォンを利用した仕組みを構築」(糸島市 農林土木課)をご覧ください。

■関連リンク
市民協働による松枯れ被害対策としてスマートフォンを利用した仕組みを構築:
http://www.esrij.com/industries/case-studies/55394/