ArcGIS API for Python をリリースしました!

python

10/15 に新しい開発者向け製品をリリースし、国内サポートを開始しました!

ArcGIS API for Python はどんな製品?

ArcGIS API for Python は、ArcGIS OnlineArcGIS Enterprise といった Web GIS を支える効果的な開発者向け製品です。シンプルで使いやすい Python ライブラリとして、GIS データの可視化や GIS 解析の実行、コンテンツ、ユーザー、グループ管理を対話形式で実行できるとともに、GIS システム管理タスクなどをスクリプトから実行できる機能を提供します。

ArcGIS API for Python はスクリプトから実行できるため、Web GIS を自動化できることが大きな特長のひとつです。また、オープンソースの開発環境 (Jupyter Notebook/Jupyter Lab) と連携して、対話的にコーディングと地図表示を行うことができます。

ArcGIS API for Python

ArcGIS API for Python では何ができるの?

ArcGIS API for Python はスクリプトから Web GIS を操作できるので、アイテムを一括して作成することや、解析のワークフローが決まっていれば、それらを自動で実行することができます。

ここでは、これを含めた主な機能をご紹介します。

データを一括作成・更新

シェープファイルファイル ジオデータベースはもちろん、Word や Excel ファイルもコンテンツとして Web GIS 上に作成することが可能です。位置情報付きの CSV ファイルなら簡単にフィーチャ サービスとして公開することができます。すでに公開済みのサービスの属性情報を更新することもできます。

データを一括作成・更新

コンテンツ・ユーザーを管理する

Web GIS のユーザー、グループの作成・更新・削除をスクリプトから操作することができます。また、組織内に存在する GIS コンテンツも該当するデータを一括で削除すること、お気に入りデータを一括で変更することができます。汎用的な Python ライブラリと連携して、グラフや画像として出力することも可能です。

コンテンツ・ユーザーを管理する

Web GIS の解析機能を利用する

ArcGIS Online には、よく使用される GIS 解析機能が多く備わっています。それらをスクリプトから実行して、GIS を活用した分析結果を活用することができます。スクリプトを組めば、複数の解析を一度で実行することも可能です。

Web GIS の解析機能を利用する

ArcGIS API for Python を使ってみたい!

Web GIS を利用できるアカウントをお持ちの方は、開発環境を作成してすぐにお試しいただくことができます。

お持ちでない方も、開発者アカウントを作成してお試しいただくことができます。

製品のコンセプト環境構築の方法などは、ArcGIS for Developers 開発リソース集をご参照ください。

今後も、さまざまな機能を追加予定です。ご期待ください!

■関連リンク
ESRIジャパン Web サイト:
ArcGIS API for Python

ArcGIS for Developers 開発リソース集:
製品コンセプト
ArcGIS API for Python のための基礎環境: conda 入門
インストールガイド

Esri 社 Web サイト:
ArcGIS API for Python