新型コロナウイルスの感染状況に関するマップ

2019 年 12 月に中国武漢市で感染が確認され、急激に感染が拡大している新型コロナウイルス(COVID-19)の感染状況を可視化したオンラインマップが、米国ジョンズ・ホプキンズ大学のシステム科学工学センター (CSSE) より公開されました。

本記事作成時点 (2020 年 1 月 29 日 17 時) では、世界で 6,057 人、日本国内でも 7 人の感染者が確認されています。


(上の画像をクリックするとマップが開きます)

マップ: Wuhan Coronavirus (2019-nCoV) Global Cases (by Johns Hopkins CSSE)

本マップは、ArcGIS Online のダッシュボードアプリ Operations Dashboard for ArcGIS を使用し、地域別の感染状況を表示しています。

  • 世界の感染者数(画面左上)
  • 地域別の感染者数(左中段)
  • 中国本土とそれ以外の地域での感染者推移(左下)
  • 地図上での感染状況(中央)
  • 死者数・回復者数(右上)
  • 感染者が多い地域(右中段)

また、感染状況のデータは、WHO (世界保健機関) と CDC (アメリカ疾病予防管理センター)、ECDC (ヨーロッパ疾病予防管理センター)、CCDC (中国疾病予防管理センター)、NHC (中国国家衛生健康委員会)、DXY (中国の医療情報サイト) をデータソースとして利用しています。
地域別の感染者数のデータは、画面右下のリンク(Here)からグーグルスプレットシート形式でダウンロードすることができます。

 

日本語注記でさらにわかりやすく

このマップの背景地図は ArcGIS Online で配信されているベースマップですが、切り替えることが可能です。マップの右上部分にある一番右のアイコンをクリックするとベースマップのギャラリーが表示されるので、この中から背景地図にしたいマップを選択します。下の画像は「キャンバス(ダークグレー)」を選択した場合のマップですが、注記が日本語表記なので各地域の状況をよりわかりやすく把握できます。

ArcGIS Onlineのベースマップ選択

関連リンク
米国ジョンズ・ホプキンズ大学のシステム科学工学センター(Johns Hopkins CSSE)
ArcGIS Online
Operations Dashboard for ArcGIS
背景地図