羽田空港の新飛行ルートをテーマにしたストーリー マップを公開

羽田空港では国際線の増便を目的として、2020 年 3 月 29 日から新飛行ルートの運用を開始する予定です。これにより、年間約 6,503 億円* の経済波及効果や約 4.7 万人* の雇用増加等が期待されています (*出典:国土交通省) 。

この新しい飛行ルートについて、Web マップと関連情報を交えて紹介したストーリー マップ「Web マップで見る 羽田空港 新ルート」を公開しました。

ストーリーマップ

羽田空港 新飛行ルートをさまざまな Web マップで紹介

ストーリー マップでは以下のような Web マップを掲載しています。

新飛行ルート マップ

新飛行ルートを南風の場合と北風の場合に分けてマップに表示しています (従来の飛行ルートも表示することが可能です) 。新飛行ルートマップ

※ 国土交通省の Web サイト「羽田空港のこれから」に掲載の情報をもとにマップを作成

新飛行ルート 3D マップ

新飛行ルート (南風の場合) を 3 次元表現したマップです。天候によって異なる高度で運用されることがわかります。新飛行ルート3Dマップ

※ 国土交通省の Web ページに掲載の「飛行経路図」の情報をもとにマップを作成

騒音マップ

2 月 12 日の実機飛行の測定場所で測定された騒音の最大値をマップ上に表現しています。騒音マップ

※ 国土交通省が公表している騒音の測定結果をもとにマップを作成

ストーリー マップではこれ以外のマップも掲載していますので、是非ご覧ください。

(※ 本ストーリー マップは、既知の制限によりモバイル デバイスには対応していません。)

ストーリー マップ構築の最新アプリ「ArcGIS StoryMaps」

羽田空港 新飛行ルートのストーリー マップは、昨年登場した最新のストーリー マップ構築用アプリ「ArcGIS StoryMaps」を使用して作成しました。従来からある Esri ストーリー マップと比べて、デザインが大幅に改善され、より直感的な操作で簡単にストーリーを作成することができます。マップや画像やテキストを構成してストーリー仕立てにすることにより、効果的な情報伝達を行うことができます。StoryMaps

羽田空港の新飛行ルートの運用開始の背景として近年の訪日外国人旅行客の増加があります。しかし、今年については、新型コロナウィルスの感染拡大により入国規制が強化されるなど、感染が終息傾向になるまでは訪日外国人旅行客の大幅な減少が予想されます。

新型コロナウイルスの感染状況については、さまざまなマップが公開されています。詳細については以下のブログ記事をご参照ください。

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