ArcGIS Runtime SDK for Android バージョン 10.2.6-1 をリリース

6 月 15 日付で ArcGIS Runtime SDK for Android の新バージョン 10.2.6-1*1 を国内サポート開始しました。今回は主に機能強化や重要な不具合修正が行われました。詳しい更新内容はリリース ノート(英語)でご確認ください。

ArcGIS Runtime SDK for Android はバージョン 10.2.5 から Android Studio を正式にサポートしました。今回は Android Studio 上でバージョンアップする方法をご紹介します。
ArcGIS Runtime SDK for Android スタートアップ ガイドでは Android Studio の Gradle で必要な依存関係をインストールし、ArcGIS の Maven のリポジトリから ArcGIS Runtime SDK のバイナリ データを取得するという、SDK の簡単な利用方法をご紹介しており、今回ご紹介するバージョンアップ方法もその利用方法に則っています。

Android Studio 上でのバージョンアップは build.gradle のバージョン番号を書きかえるだけです。
① Android Studio の Project ツールウィンドウで「Android」を選択して [Gradle Scripts] の下にある build.gradle(Module:app) をダブルクリックして開きます。
② dependencies セクション内の「compile ‘com.esri.arcgis.android:arcgis-android:10.2.5’」のバージョン番号を「10.2.6-1」*1 へ変更します。
③ ツールバーの [Sync Project with Gradle Files] をクリックします。

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いかがですが?バージョン番号の書きかえだけで、簡単にバージョンアップが完了しました。この機会にぜひ ArcGIS Runtime SDK を最新のバージョンへアップデートしてみませんか。

*1 米国 Esri 社からバージョン 10.2.6 に続き、重要な修正を含んだバージョン 10.2.6-1 がリリースされました。ESRIジャパンではバージョン 10.2.6-1 を正式にサポートします。

■関連リンク
ESRIジャパン Web サイト:
ArcGIS Runtime SDK for Android

Esri 社 Web サイト:
・リリース ノート
ArcGIS Runtime SDK for Android