ArcGIS Runtime SDK for Android バージョン 10.2.4 をリリース

ArcGIS Runtime SDK for Android の最新バージョン 10.2.4 をリリースしました。
今回の主なバージョンアップ内容は以下の通りです。

■オフライン環境で使用可能なフォーマットの追加
今回のバージョンアップで新たにシェープファイル *1GeoPackage、ラスタ データなどを直接参照できるようになり、使用可能なデータの幅が広がりました。

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GeoPackage とは OGC(Open Geospatial Consortium)が新たに策定した標準規格で、SQLite ベースの GIS データ フォーマットです。

■新しい地図操作ジェスチャの追加
指1本で地図を拡大縮小するジェスチャが追加され、小さい画面や片手での操作性が向上しました。
ジェスチャはダブルタップと縦方向のドラッグを組み合わせます。地図上でダブルタップした指を画面から離さずに縦方向にドラッグします。上方向にドラッグすると縮小し、下方向にドラッグすると拡大します。ドラッグし続けている間、縮小または拡大し続けます。

■対応レイヤの追加
新たに OGC 標準の WMTS レイヤに対応しました。

■サポートOS
今回のバージョンよりサポート OS は Android 4.0.1 以降に変更となりました。

*1 シェープファイルで属性情報の表示や検索を行う際は文字コード UTF-8 を使用してください。

■関連リンク
ESRIジャパン Web サイト:
ArcGIS Runtime SDK for Android

Esri 社 Web サイト:
ArcGIS Runtime SDK for Android