ArcGIS for Desktopで今すぐ使える10点の技術資料

ArcGIS for Desktop の操作でお困りのことはありませんか? 弊社では、ArcGIS for Desktop をよりご活用いただくために、様々な技術資料を ESRIジャパン ウェブサイトや、製品サポート サイト(ログインが必要です)で公開しています。本記事では、ArcGIS for Desktop を使い始めた方やもっと学びたい方に役立つ技術資料を 10 点ご紹介します。


ESRIジャパン ウェブサイトで公開している資料

ArcGIS 10.2 for Desktop クイック リファレンス カード (PDF)
ArcGIS for Desktop をより便利に使うためのショートカット リストや関数などがまとめられています。また、日本で使用される投影座標系の UTM 座標系と平面直角座標系の適用地域が一目でわかる地図も付いています。ArcGIS ユーザーならば必ず持っておきたい資料です。

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ArcGIS 10.2 for Desktop 画像解析ウィンドウ リファレンスカード
(PDF)
[画像解析] ウィンドウは、様々な画像の表示や処理、計測などが行える機能です。この機能の使い方がまとめられた便利な資料です。

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ArcObjects スタートアップ ガイド
(PDF)

ArcGIS for Desktop / ArcGIS Engine / ArcGIS for Server の基盤コンポーネントの ArcObjects API を使用した開発を始めるためのスタートアップガイドです。ArcMap の拡張方法やマッピング アプリケーションの作成方法を体系的に紹介しています。ArcObjects を始める方はまずこちらから。バージョン 10 ~  10.2.x に対応しています。(紹介記事


ArcPy スタートアップ ガイド
(PDF)
ArcPy を使用すると、ArcGIS 上で地理データを操作する便利なプログラムを Python で開発することができ、Python の構文を利用して、繰り返し操作を自動化したり、独自のジオプロセシング ツールを作ったりすることで、効率的に作業ができるようになります。チュートリアル形式で、実際に作業しながら習得することができ、ArcPy って何? ArcPy を使いたいけどどこから勉強すればよいかわからない! という方が ArcPy を始めるのにぴったりの資料です。(紹介記事


ArcGIS 10 3D Analyst パフォーマンス ヒント
(PDF)
ArcGIS for Desktop 製品のエクステンションの ArcGIS 3D Analyst のパフォーマンスを最適化するためのヒント集です。ArcScene や、ArcGlobe の動作をよりよくしたい方は一見の価値があります。 ※その他 ESRIジャパン ウェブサイトで公開されている資料はこちらからダウンロードできます。

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製品サポート サイトで公開している資料(ログインが必要です。)

ArcGIS 関連用語集 (PDF)
ArcGIS を利用しているときに、わからない用語が出てきて困ったことはありませんか? GIS を使用していると、一般的な GIS 用語のほかに、地理学や地図学、測量、リモートセンシングなど様々な分野の用語が出てきます。この ArcGIS 関連用語集では、ArcGIS(主に ArcGIS for Desktop)ソフトウェアの操作画面やヘルプ トピック上に示される用語はもちろんのこと、一般的な GIS 用語や GIS に関連する分野の用語を収録しています。ぜひ GIS 辞典としてご活用ください。(紹介記事)


ArcGIS 10.2 for Desktop パフォーマンス ヒント
(PDF)
データの表示や、編集や処理などカテゴリ別に ArcGIS の様々なパフォーマンスを向上させるためのヒント集です。ArcGIS を快適に動かすヒントがこちらにあります。(紹介記事


ArcGIS 10.2.1, 10.2.2 for Desktop GIS ワークブック 機能編
(ZIP)
GIS の基礎知識から ArcGIS for Desktop の基本処理や機能を学べるデータ付きのワークブックです。初めて ArcGIS for Desktop を使用する方が操作をしながら基礎知識を身に着けることができます。ArcGIS を購入した方はまずこちらを使って操作に慣れるとよいでしょう。初心者にお勧めの資料です。

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ArcGIS 10.2.1, 10.2.2 for Desktop GIS ワークブック 実用編
(ZIP)

GIS ワークブック(機能編)で学んだ基本機能を、実際のデータを利用して、データの可視化、分析、報告までの一連の作業を通して学べます。操作方法を確認できる操作ムービーも見ることができます。

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第10回 GISコミュニティフォーラム 発表資料
(PDF)

昨年開催された GIS コミュニティ フォーラムの発表資料です。事例(許可をいただいた方のみ)発表やテクニカルセッションで使用した資料を公開しています。座標系やラスタ、ラべリング、Python などのコツを紹介したセッションの資料が多数公開されています。過去の GIS コミュニティフォーラムの資料はこちらで公開しています。

その他のサポートサイトで公開されている資料は、サポートサイトにログイン後、トップページの [ドキュメント] からダウンロードができます。また、[ドキュメント] 右側の ▼ をクリックすると、カテゴリごとに資料を検索できます。

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おまけ(もっと学びたい方に)

GIS の基本から ArcGIS の使い方まで、幅広い分野に関する書籍が出版されています。弊社では、操作方法を逆引きで調べることができる ArcGIS for Desktop 逆引きガイド を販売しております。「表示するデータを限定したい」、「ラインを分割したい」などのような「~したい」といった目的を示したタイトルから、ピンポイントでその操作方法を参照できる逆引き形式をとっています。演習形式とは異なり、各トピックで完結した内容になっていますので 初めから順番に読んでいくのではなく、ArcGIS を使っていて困ったときに辞書のようにすぐに調べて使うことができます。 AmazonESRIジャパン ショップ でご購入いただけます。
その他 GIS に関する書籍はこちらでご紹介していますので、ご興味がある方は是非ご覧ください。 ArcGIS for Desktop の機能を教室で講師に教わりながら学びたい方は、トレーニングがお勧めです。講義と演習を組み合わせた効果的なトレーニングで、短期間で機能を習得することができます。

これらの技術資料は最新バージョンの ArcGIS 10.2.2 for Desktop に対応した資料です。皆様の業務や研究にお役立ていただければ幸いです。
※本記事は 2015 年 3 月時点の資料をご紹介しています。この記事で紹介されている資料が予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。

■関連リンク

ArcGIS Online の逆引きガイドを公開!
参加型 GIS 教育教材「授業で役立つ!主題図作成プロセス」を公開しました!