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ArcGIS Developer セッション 2017 開催レポート

今年も 5 月に開催された GISコミュニティフォーラムで開発者向けのセッションを行いました。このレポートでは、当日の様子や熱く語られた内容についてお伝えしていきます。

 

今年の ArcGIS Developer セッションは「ArcGIS Developer セッション ~あなたも GeoDev コミュニティと一緒に成長しよう!~」というテーマで、開発者コミュニティを意識した ESRIジャパンの活動や、支援したハッカソンで生まれた優秀作品の優勝チーム代表の方に登壇していただきました。さらにこのセッションでは全 100 分にものぼるロング セッションのため、途中の休憩時間では “ブレイク デモ” と称して GIS を駆使したゲームを通じて参加者の皆さんとゲームを楽しみました!

当日のタイム スケジュールや発表資料は GitHub にもありますのでぜひ合わせてご覧ください。

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データ処理に役立つ Python コード例 その2:Field オブジェクトを使ってデータのフィールド情報にアクセスする方法

当シリーズ:「データ処理に役立つ Python コード例」の第二弾として、今回は Python を使ってデータのフィールド情報にアクセスする方法をご紹介します。

みなさんは GIS データに対して、複数のフィールドに一連の処理を実行したり、特定のフィールドを探したりする場合、どうしますか ?

属性テーブルを開き、各フィールドを選択して処理を実行する、またはデータのプロパティ画面でフィールド名の一覧を表示して目的のフィールドを探すなど、様々な方法がありますが、今回紹介する Field オブジェクトの使い方をマスターすれば、フィールドに関係する様々な処理を、簡単かつスピーディに実行できるようになります。

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モデルで条件分岐を作成しよう! If 文の作成―その 1 :条件分岐の作成

ArcGIS DesktopModelBuilder を使用すると一連のジオプロセシング ツールを連結したワークフローを作成でき、一括で処理を行うことができます。ただし、処理を進めたいデータもあれば、処理を中断したいデータもあるかと思います。また属性の値に応じて場合分けをしたい場合もあるでしょう。

ModelBuilder の中で条件式を作成することで処理を分岐させることができます。条件式とは以下のようなロジックで表すことができます。

if (条件式)
文1;
else
文2;

ModelBuilder の [値の計算] ツールを使用して条件分岐を作成することで、データを分けて処理する方法を 3 回に分けてご紹介します!

その1:条件分岐の作成
その2:条件分岐による処理の中断と継続
その3:属性値で条件分岐

モデルビルダーの条件分岐

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Web AppBuilder for ArcGIS(Developer Edition)バージョン 2.4 をリリースしました!

Web AppBuilder for ArcGIS(Developer Edition)の最新バージョン 2.4 をリリースしました。今回のバージョンでは、2017 年 3 月に行われた ArcGIS Online 版のアップデートと同様の機能追加・向上が行われています。

Web AppBuilder for ArcGIS (Developer Edition)

本記事では、バージョン 2.4 における新機能、機能拡張の一部をご紹介します。

 

凡例ウィジェット – 3D アプリで凡例を表示できるようになりました。

3D凡例ウィジェット

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ArcGIS Runtime SDK for Android バージョン 10.2.9 をリリースしました

ArcGIS Runtime SDK for Android

2017 年 4 月 12 日付で ArcGIS Runtime SDK for Android のバージョン 10.2.9 を国内サポート開始しました(注)。

このアップデートは、ArcGIS Online または ArcGIS for Server で設定したグループ内で共有しているデータを同期中に、端末がスリープ状態または終了した場合に発生する不具合に対処しました。詳しい更新内容はリリース ノート(英語)でご確認ください。

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ArcGIS API for JavaScript バージョン 4.3 およびバージョン 3.20 をリリースしました!

ArcGIS API for JavaScript の最新バージョン 4.3 およびバージョン 3.20 をリリースしました。以下では、本バージョンにおける新機能、機能拡張の一部をご紹介します。

 

バージョン 4.3

フィーチャの編集
フィーチャ レイヤー(esri/layers/FeatureLayer)に編集のための applyEdits メソッドが追加され、フィーチャを作成、更新、削除することが可能になりました。

フィーチャの編集

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RESAS × Japan Hackathon ~地域の連鎖をデザインしよう!~

2 月 4 日 (土) から 2 月 5 日 (日) にかけて、渋谷のイベント&コミュニティ スペース dots. にて RESAS × Japan Hackathon 〜地域の連鎖をデザインしよう!〜 が開催されました。昨年度開催された RESAS API ハッカソン と同様に、今回もハッカソン参加者向けに開発者向けサービスの提供や Q&A サポートを行いました。

resas_1

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ArcGIS API for JavaScript バージョン 4.2 をリリースしました!

シンプルでパワフルに生まれ変わった ArcGIS API for JavaScript 4.x 系の最新バージョン 4.2 をリリースしました。今回のバージョンアップではカスタム ウィジェットの作成や Arcade がサポートされるなど、いくつかの機能が追加されました。以下に、本バージョンにおける新機能、機能拡張の一部をご紹介します。

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ArcGIS API for JavaScript バージョン 3.19 をリリースしました!

ArcGIS API for JavaScript の最新バージョン 3.19 をリリースしました。今回のバージョンアップでは ArcGIS プラットフォームで使用する新しい式言語、Arcade がサポートされました。以下に、本バージョンにおける新機能、機能拡張の一部をご紹介します。

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データ処理に役立つ Python コード例その 1 :Describe オブジェクトを使ってデータのプロパティにアクセスする方法

Python で ArcGIS の機能にアクセスすると効率的なデータ処理を実現できます。ArcGIS の API である ArcPy についてはこれまでにもいくつかのブログ記事でご紹介しましたが、本シリーズでは特にデータ処理に特化して ArcPy の機能についてご紹介いたします。まずは第 1 弾として、Describe オブジェクトについてご説明いたします。

 

Describe オブジェクトは、データ タイプやフィールド、インデックスなどデータのさまざまな情報にアクセスすることができます。以下のようなデータのプロパティにアクセスするイメージです。

image1

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