Esri 製品の保守サービスについて

皆様は ESRIジャパンの保守サービスはご利用いただいておりますでしょうか?ESRIジャパンでは、Esri 保守サービスが有効なユーザ様に様々なサービスをご提供しています。本記事では、Esri 保守サービスについてご紹介します。

  1. 最新バージョン ソフトウェアの提供
    最新バージョンのリリース時点で保守契約が有効な場合、ダウンロード形式によりソフトウェアをご提供します。生産性・利便性においてより進化した最新のソフトウェアを、いち早く導入いただくことが可能です。
    また、ソフトウェアの不具合修正プログラムがリリースされた場合にも、ダウンロード形式にてご提供します。最新のソフトウェア・不具合修正プログラムのリリース状況は、Esri 製品サポート ページからご確認ください。
  2. ワークブック・技術情報・各種ドキュメントのご提供
    Esri 製品サポート ページでは、ArcGIS for Desktop の基礎的な操作を、演習を交えて学べる「ワークブック」のほか、技術情報やイベント・セミナーの発表資料も PDF 形式でご提供しています。日程が合わず、イベントやセミナーに参加できなかった場合は、Esri 製品サポート ページより発表資料をご覧ください。
    ワークブック・技術情報・各種ドキュメントのご提供

  1. FAQ のご提供
    製品の操作、インストール、エラー・障害に対する情報を、FAQ 形式でご紹介しています。インストール中や操作中につまずいてしまった場合は、FAQ を検索してみると知りたかった答えがあるかもしれません。
    FAQ のご提供
  2. Q&A サポート
    Q&A サポートでは、インストールの障害対応、製品の標準ユーザインタフェース操作に関するご質問にお答えしています。ご質問には、専門のスタッフが回答いたします。FAQ を参照しても答えが見つからなかった場合は、こちらをご利用ください。
    Q&A サポートは、Esri 製品サポート ページから受け付けています。1 回の回答で解決することが理想ですが、最初の回答でご質問内容の詳細を確認する場合もございます。お問い合わせの際には、詳細な操作手順、ご利用の PC 環境、可能であれば画面キャプチャや使用しているデータを添付いただくと、解決までの時間が短くなります。
    Q&A サポート
  3. 機能拡張ツールのご提供
    ESRIジャパンが提供する機能拡張ツールを Esri 製品サポートサイトよりダウンロードすることができます。現在提供しているツールは以下の通りです。

    • Zmap-TOWNII 対応ツール
      Zmap-TOWNII のデータをジオデータベースに変換、住所検索などを行うツール
    • Zmap-AREAII 対応ツール
      Zmap-AREAII のデータをファイル ジオデータベースに変換するツール
    • 数値地図データ変換ツール
      国土地理院発行の数値地図データをシェープファイルに変換するツール
    • 数値地図画像変換ツール
      国土地理院発行の数値地図 地図画像データの幾何補正(位置合わせ)を自動化するツール
    • 河川地図データ対応ツール
      河川基盤地図、河川・ダム環境情報地図のインポート / エクスポート、データの作成 / 編集を行えるツール
    • ジオメトリ変換ツール for ArcGIS
      ArcMap に読み込んだポイント、ポリライン、ポリゴンをその変換仕様に従いレイヤ単位で一括変換を行うツール
    • 標準メッシュ・ポリゴン(1 ~ 4次メッシュ)
      全国 1 ~ 3 次の標準地域メッシュ・ポリゴンと、東日本と西日本に分割した 1 ~ 4 次の標準地域メッシュ・ポリゴンをそれぞれ都道府県界データとマップ パッケージにして提供
  4. トレーニング サービスの優待受講
    ヘルプやガイド ブックで独自に勉強する時間がない場合は、ぜひトレーニング サービスをご利用ください。保守サービスが有効なユーザー様には、ご利用いただいている製品に該当するトレーニング コースの受講料を割引価格にてご提供しています。
    なお、本年度より、大阪でも Desktop Ⅰ 入門の定期トレーニングを開始いたします!大阪会場での第 1 回目のトレーニングは、2 月 28 日 ~ 3 月 1 日です。お近くの方はぜひご参加ください。
    トレーニングサービス
  5. その他
    ご利用のソフトウェアの種類、数量、保守契約期間によって、米国 Esri 社が主催しているユーザ会(Esri International User Conference)への参加登録料が免除になります。Esri ユーザ会は、世界中のユーザが集う世界最大の GIS イベントです。2013 年は 7 月 8 日 ~ 12 日に開催されます。

以上のように、保守サービスが有効なユーザ様には、様々なサービスをご提供しています。保守サービス対象製品をご購入いただくと、最初の 1 年間は保守サービスが付随しています。翌年以降、保守契約をご更新いただくことで、保守サービスを継続してご利用いただけます。

皆様がご利用の製品は保守サービスが有効となっておりますでしょうか?保守サービスが満了となっている方も、再開していただくことで保守サービスをご利用いただけるようになります。保守の更新や再開方法につきましては、ESRIジャパン ソフトウェア保守サービス ページ「保守更新・再開方法」をご参照ください。
また、いままで保守サービスを利用したことがないユーザ様は、是非この機会に保守サービスをご利用ください。今回ご紹介したサービスのほとんどは、Esri 製品サポート ページからご利用いただけます。ログインをするには、アカウントを作成する必要がございます。まだアカウントを作成していないユーザ様は、アカウントの新規作成・変更(Esri 製品)をご参照ください。

皆様が業務において Esri 製品をご活用いただけるよう、スタッフ一同サポートしてまいります。保守サービス内容、お持ちの製品の保守サービスご契約状況についてご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

■関連リンク
・ArcGIS ブログ:定期トレーニングを大阪で開催します!
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