Spatial Analyst Supplemental Tools がバージョンアップしました!

Spatial Analyst Supplemental Tools が 1.2 にバージョンアップし、2 つのツールが新しく追加されています。

Image1Spatial Analyst Supplemental Tools は Spatial Analyst エクステンションの機能を拡張するサンプル ツールで、ArcGIS Online で公開されています。このサンプル ツールは Python ツールボックスで提供されており、10.1 SP1 以上の環境で Spatial Analyst ライセンス(一部 Advanced ライセンス)をお持ちであれば、ArcToolbox に追加するだけで、簡単に利用することができます。

Spatial Analyst Supplemental Tools ダウンロードページ(ArcGIS Online)

Ver. 1.2 で新しく追加されたツール

・Erase Raster Values
領域をフィーチャまたはラスタで定義し、領域内の入力ラスタのセル値を Nodata 値や定数値に置き換えることができます。[Con] や [Set Null] ツールを使って行ってきた処理が、一度に実行できます。

Zonal Statistics as Table for Overlapping Features
[Spatial Analyst ツール] ツールボックスにある [ゾーン統計をテーブルに出力(Zonal Statistics as Table)] ツールは、重なり合う個別のポリゴンに対してゾーン解析は実行されませんでしたが、重なり合うフィーチャを考慮し、ゾーン統計をテーブルに出力します。

Ver. 1.1 以前で利用できたツールの詳細は以下をご参照ください。
Spatial Analyst Supplemental Tool を使ってみよう!

注意事項
今回ご紹介したツールは、弊社が動作保証をしているものではありません。
本ツールに関するご質問は、ダウンロードページ(ArcGIS Online)のコメントの書き込みより、作成者へ直接していただくようお願いいたします。