ロンドン オリンピックが終わりました ~ ArcGIS Onlineで振り返る~

ロンドン オリンピックのメダル獲得マップ

ロンドン オリンピックが 8 月 12 日に幕を閉じました。開催地がロンドンだったので、日本が深夜の時間帯にテレビ放送される競技も多く、寝不足に陥った方も多かったのではないでしょうか。今回のオリンピックで日本選手は過去最多の 38 個のメダル(金 7 個、銀 14 個、銅 17 個)を獲得しました。特にバレーボール、卓球、サッカーなど女子の団体競技での活躍が多く見られたような気がします。

オリンピック自体のファンであれば、日本のメダル獲得数だけでなく他国の結果も気になるところです。また単にメダルの総数だけで議論するのではなく、人口あたりの獲得数や GDPあたりの獲得数など色々な見方をするともっと面白いと思います。またそのような結果を単に表で見るだけでなく、地図化して重ね合わせることによって新しい発見があるかもしれません。そのようなマップに興味がある方は是非 ArcGIS Online 上でマップを作成してみてください。

そのような GIS 的な分析を行ったマップはさておき、今回はロンドン オリンピックのメダル獲得マップをご紹介します。
このマップは単にメダルの獲得数を表示しているだけですが、見た目も操作性もよいので是非アクセスしてみてください。

ロンドン オリンピックのメダル獲得マップ

■操作方法
1. Mapping the 2012 Medals を表示します。
ArcGIS Online 上にある「Mapping the 2012 Medals」が表示されます。

2. 画像(赤枠)内をクリックするか、その下にある [開く] → [アプリケーションの表示] をクリックして、Web アプリケーションを起動します。

アプリケーションの表示

各国のメダル獲得数が円の大きさと共に数字で表示されています。
下の方にはメダル獲得数上位 3 か国(1 位:アメリカ、2 位:中国、3 位:ロシア)が表示されています。

3. GOLD、SILVER、BRONZE の各ボタンをクリックします。 それぞれ金・銀・銅メダルの獲得数を示すマップが表示されます。

4.地図上にある数字を囲む円内をクリックします。

マップの操作

別の Web サイト上にある各国の情報ページにジャンプすることができます。

もちろんマウス操作で地図を拡大したり、移動したりすることも可能です。
各国のメダル獲得状況を見ることでロンドン オリンピックを振り返ってみるのもよいかもしれません。

次回 4 年後はリオ(ブラジル)ですね。その頃には、Web 上の地図はどのような形で表現できるようになっているのでしょうか。楽しみです。

■関連リンク
ArcGIS Online
ArcGIS API for JavaScript

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